見えてきた?今年のJ2勢力地図(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「セットプレーについては俊輔とよく話している」(ファビオ)・「よく走ったね」(伊藤)・「鹿島戦に勝てば奇跡が」(中澤)他[川崎戦後コメント]

【試合を終えて】

DF 5 ファビオ

「集中していた。 セットプレーについては(中村)俊輔とよく話しているし、こちらが要求したとおりのボールがきた。そこに飛び込んで幸いにもゴールを決めることができた。 あとからクラブのJ1通算1200ゴールということを聞いたが、それよりも今日の勝利をもたらすゴールを決めることができてうれしい。個人的にはFKの チャンスの場面では、その1回しかないくらいの気持ちで飛び込んでいる。ここで決めてやるという強い気持ちでプレーしていた」

エリク・モンバエルツ 監督

「前半はチャンスを作れていた。そして川崎が攻撃に人数を割いてくることはわかっていた。だからコンパクトな守備ブロックが必要で、今日はそれがよくできていた。カウンターのチャンスを生かせば、3点くらい取れたと思う。でもこの結果に満足している。狙いとしては、ブロックを作って相手にスペースを与えない。それから裏に走る選手にしっかりついていく。それがよくできていた。残り2試合勝って少しでも順位を上げたい。あとは我々のプレーモデルをもっと向上させたい」

DF 22 中澤 佑二

「フロンターレのペースでサッカーが進んだ。マリノスとしては少ないチャンスをモノにした形。今日はフロンターレにボールを持たれているイメージしかない。ただ、チームとしては開幕戦でフロンターレに完敗した悔しさがあったと思うし、アデ(アデミウソン)や(伊藤)翔、(齋藤)学、それとシュン(中村)の前の4人の守備意識が高かった。それによってディフェンス陣は助けられた。年間最少失点や出場試合数についてはシーズンが終わってから振り返りたい。次は鹿島戦だし、それに勝てば奇跡が起きるかもしれない。」

 

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MF 11 齋藤 学

「カウンターがハマれば、あと2~3点取れたと思う。でもチーム一丸となって戦った結果、勝つことができてよかった。守備の時間帯もあったけど、いい形でボールを受ける回数も多かったし、そこから速い攻撃もできていた。あとは最後の部分で、そこを決めていれば2点目、3点目があったと思う。優勝については数字的に難しいのはわかっている。でも、そういった状況を作ったことも含めてここまでの自分たちの結果。残り2試合を勝って終わりたい」

 

FW 16 伊藤 翔

「よく走ったね(笑)。相手のダブルボランチのところを自由にさせるとイキイキとサッカーをさせてしまう。そこを消せたのはよかった。その位置から前に出て行くのは距離があって大変だったけど、それはしょうがないこと。浦和戦もそうだったけど、こうやってボールを持たれる展開は想定済みだった。セットプレーからファビオが点を取ってくれて助かったし、THE・マリノスという勝ち方ができた。もう少しゴール前でしっかり合わせることができればもっとよかったけど、今日の展開だと難しい部分もあった」

DF 13 小林 祐三

「ボールを持った状況ではもう少しうまくできたと思う。守備のゾーンも理想ではない。ただ、相手が攻撃に枚数をかけていた部分もある。だからあれくらいでよかったのかもしれない。マイボールのときに相手陣内でゲームを進めたかった。自分も含めて簡単にボールを下げ過ぎたのは反省しないと。でも守備のリズムがあったので、途中で変えるのは怖い部分もあった。こちらが中を固めたので、相手がサイドに活路を見出すのはわかっていた。そこでの対応はうまくできたと思う。守備に関して個人的にはほぼ完璧だった。2点目を取れればベストだったとはいえ、最近はクリーンシートがなかった気がするので久々に無失点で終われてよかった。ポゼッションで負けてもゲームで勝つことが大事」

 

 

 

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