「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「チャンスが来ているのは間違いない」(天野)・「持っているものを証明してほしい」モンバエルツ [キャンプコメント]

 

【コメント】
エリク・モンバエルツ監督

「ま ずは自分たちのプレーをゲームの中で出すことがテーマになる。攻撃もあるが、明日は特にディフェンス面をチェックしたい。二つ目の目的は全員が基本的に 60分出ること。このキャンプの試合からはレギュラーというチームに近づけていく。昨年のメンバーがベースになるが、今シーズンがスタートした中でしっか りとクオリティを出した選手に変更する場合もある。とにかくいまは全員が良い状態だ。昨年のメンバーはオートマティズムがあり、その意味でアドバンテージ を持っている。でも門は開いている。新加入の選手がクオリティを示せばその中に入ってくるだろう。(天野について)成長している選手の一人。特にフィニッ シュ場面でのシュートやラストパスがいい。彼には持っているものを証明してほしい。ただ、そのポジションには(前田)直輝や遠藤といった異なる特徴を持つ 選手もいる」

MF 10 中村 俊輔

「明日の練習試合ではボールをロストしないなど基本的なことを意識してプレーしたい。この時期 の練習試合はいろいろと求めてしまいがちだけど、練習試合とJリーグの公式戦はまったく違う。ちょっと狭いグラウンドの中でボールを失わないことを意識し て、それをどれだけチーム全体で共有できるか。あとはいまの自分がどの位置にいるかを確認する作業だと思う。一番大事なのは相手も含めてけがをせずに終わ ること。いまの時期はあくまで確認でいい」

 

 

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MF 29 天野 純

「チャンスが来ているのは間違いないので、そこで何ができるか。今 日の練習前まではどちらかといえば控え組だと思っていたので、練習になって去年までのレギュラーと一緒の組で驚いた。本当は追われるよりも追うほうが精神的にはラクだけど、明日の試合でレギュラー組だからといって守りに入らず、シャカリキにプレーしたい。そのうえでサッカーを楽しみたい。今年はトップ下で も右サイドでもゴールに絡むプレーにこだわって、セカンドストライカーのようなイメージでプレーする」

GK 31 高橋 拓也

「こ こまで充実した日々を過ごせている。疲れはあるけど、少しずつフィジカルメニューが減ってきて、動きのキレを出すようなトレーニングが増えてきた。あとは 試合でどれだけアピールできるかだと思う。いまテツくん(榎本)と(飯倉)大樹の二人が全体練習から離れている状況で、それは自分にとって間違いなくチャ ンス。まずは試合で自分のプレーを見てもらわなければ話にならない。監督やコーチ、あとはチームメイトに自分のプレーを見せて、認められなければ公式戦に は出られない。明日の練習試合を精いっぱいやりたい」

 

 

 

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