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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

モンバエルツ監督は数人の先発メンバー変更を模索 [練習レポート(鹿島アントラーズ戦に向けて)]

 

ヴァンフォーレ甲府戦で連敗を『3』でストップさせたとはいえ、4試合未勝利の苦しい状況が続く。そのタイミングでエリク・モンバエルツ監督は数人の先発メンバー変更を模索しているようだ。

オフ明けの10日に行われた練習では、鹿島アントラーズ戦に向けてさっそくフォーメーション練習が行われた。喜田拓也が累積警告で出場停止、さらにクラブから公式リリースがあったようにファビオは左半腱様筋肉離れで全治2~3週間見込みと診断された。両選手ともに鹿島戦出場が不可能となり、前節と同じ11人で戦うことは不可能となった。

鹿島戦に臨む先発メンバーの選考基準について、指揮官はこのように語った。

「代えざるをえないところもあるし、代えるべきところもある。チームとして良いモチベーションと姿勢を保つことを考えて決めたい」

 注目のフォーメーション練習では、中澤佑二の隣に栗原勇蔵がいた。ボランチは中町公祐とパク・ジョンスがコンビを組み、1トップには伊藤翔が入る。週前半の練習のため、これから変更される余地もあるだろう。しかしながら、現時点で予想フォーメーションを作るなら、彼らの名前を入れないわけにいかない。

開幕から中澤とともに守備の要としてプレーしてきたファビオの代役に関して、モンバエルツ監督は栗原の起用をほぼ明言した。

「(ファビオが)無理であれば(栗原)勇蔵になるだろう。勇蔵は試合を出るために必要な努力をしている。フィジカルコンディションを上げる努力をして、経験も持っている。このチャンスを生かしてほしい」

背番号4にとっては、定位置を奪われて1年以上が経過する。ようやく訪れたチャンスをモノにできるか。栗原にとって今シーズン最初の、そして最大の勝負の日が鹿島戦だ。

モンバエルツ体制で絶対的な選手へと成長していた喜田のポジションは、現時点で複数の選択肢を持っているようだ。

 

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