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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「勝っているときの空気感を自分たちで取り戻したい」(喜田)・「レギュラーとは思っていない」(金井) [名古屋戦前コメント] <無料記事>

 

【試合に向けて】

エリク モンバエルツ 監督

「(中村について)詳細はメディカルスタッフに聞いてほしいが、試合は無理だ。今週末は難しい。いまの状態は大きなけがではないが、もう少し様子を見なければいけない。(中村)俊輔が無理なので、その代わりにキッカーを見つけて練習する必要がある。右利きと左利きのキッカーが必要なのでカイケとマルティノスが練習していた。

(前線の組み合わせについて)コンビは良い補完関係を築かなければいけない。カイケと(富樫)敬真なのか、あるいは(伊藤)翔なのか。二人のうち一人は前でどっしり構えて、もう一人は自由に動くような組み合わせがいい。攻撃面と守備面、そしてチームとして求めるものがあって、それを踏まえて選手を決めたい。ホームゲームなのでMFを増やすよりもFWを二人置くことを考えている。

(名古屋について)前回の試合では、自分たちの個人のミスが結果を大きく左右した。それによってバランスを崩してしまった。名古屋には良いGKがいるが、結果を見るかぎりでは守備が機能していないのかもしれない。シモビッチは高さとパワーがあって、ポストプレーで力を発揮する。ここはフィジカル面の勝負になるので、ウチのボンバー(中澤)とファビオが競り合いに勝たなければいけない。永井は左サイドでのスピードあるプレーが特徴。ここでのスペースを消して、コントロールする必要がある」

 

MF 28 喜田 拓也

「磐田戦は勝ち点0ではなく勝ち点1だった。この1ポイントが最終的にどういった意味を持つか。それを変えられるのはこれからの自分たちだけ。あの1ポイントが大きかったね、と言えるようにしたい。名古屋はずっと勝っていないので割り切ったサッカーをしてくるかもしれない。いろいろな状況を想定して、試合中も変化に対応しなければいけない。勝っているときの空気感を自分たちで取り戻したい。そうすれば本当に強いチームになれると思う」

 

DF 24 金井 貢史

「磐田戦は2点目を取れていれば問題なかった。カイケにチャンスがあったし、自分も決めなければいけなかった。みんなに責任がある。でも個人的な感触は悪くない。名古屋はずっと勝っていないのでやりにくい部分はある。ウチは周りから見れば調子が良いチームだと思うし、チャレンジャーは相手になる。でも自分としてはいつもチャレンジャーのつもりで戦いたいし、いまもレギュラーとは思っていない。相手の前線にはワンチャンスを決める能力を持った選手がいる。そこをしのいで勝ち点3を取りたい」

 

GK 1 榎本 哲也

「前節は自分がシュートを止められなくて失点してしまった。あれがなければ完封で勝てたいと思うし、絶対に止められないシュートではなかった。自分の力のなさなので、しっかり反省して次の試合につなげたい。名古屋戦では相手のハイボールがポイントになる。しっかり競り合って、セカンドボールに集中すること。相手の攻撃は一回で終わりではない。2ndステージに入ってから無敗だけど、ここ3試合は失点している。失点ゼロで試合を終わりたい」

 

MF 8 中町 公祐

「まずは全体をコンパクトな状態に保つことができるかどうか。FWにボールが入る位置が低くなると難しくなる。2トップにすることでボールの収まりどころが高くなって、それによって最終ラインを押し上げて高い位置でコンパクトにできる。だから自分も3列目から上がっていける。ウチの場合、基本的には後ろの位置の違いがポイントになる。磐田のように守備があまり整備されていないと前へ行けてしまう。名古屋がどうかわからないけど、自分たちでしっかりセキュリティーをかけながらプレーしたい」

 

MF 11 齋藤 学

「ウチはしばらく勝てていないチームと対戦して、負けることが多い。今年はベルマーレもそうだった。それはチームの性質かもしれない。ただ、名古屋には1stステージ負けているし、そのリベンジの意味合いもある。イケイケサッカーになりつつあるので、それを自分たちでコントロールできるようになったらもっと強いチームになる。2トップだった神戸戦の前半はオフサイドにかかったけど、チャンスはあった。それによって相手のCBに圧力をかけることができた。今回も同じように積極的に戦いたい」

 

 

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