【サッカー人気5位】明日はヴェロスクロノス都農との練習試合…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「もう少しこのメンツでサッカーをやりたい」(伊藤)・「パンくん(小林)と一緒にプレーして、タイトルを獲りたい」(金井) [新潟戦前コメント]

 

【試合に向けて】

エリク モンバエルツ 監督

「この天皇杯も我々にとって重要な目標の一つ。良い準備をして、一つでも多く勝ち上がることが目標だ。試合なので相手をリスペクトしながらやっていきたい。リーグ最終節の浦和戦は、ウチにとってタイトルがかかっていない大会だった。優勝がかかった相手に対して、メンタルの強さを発揮してくれた。最近のリーグ戦でも選手はメンタル面の強さを保ってプレーしてくれている

 トレーニングの強度を緩めずにやっている。シーズンの終わりだが、私はチームがさらに向上するようにトレーニングしている。集中を緩めてはいけない。これはどのチームも同じことだが、移籍や契約更新などがあって集中を欠きやすく、難しい時期だ。だから自信を持ってプレーできるようにするのが私の仕事だ。我々のチームには若手がたくさんいるが、彼らは野心を見せなければいけない。

 新潟は残留争いをしていたチームだが1部リーグで戦っているクラブだ。プレーのクオリティを持っている。そして何人かの選手は違いを生み出せる。だから決して簡単なゲームにはならない。

(小林の起用について)フィジカル面は問題ない。ただ、精神的な部分を見てから決めたい。いまのところしっかりとしたメンタルでトレーニングをやってくれている。素晴らしいプロフェッショナルだと思う」

 

DF 13 小林 祐三

「トレーニングするときの気持ちが難しい。明日はサッカー選手としての本能にかけている。もともと本番タイプなので大丈夫だと思う。浦和戦のときよりは感情が落ち着いている。自分の中では浦和戦が最後という気持ちでプレーしていた。それはチームに対しても、サポーターに対しても。ここからの天皇杯はエキストラステージ。負けたら最後になるけど、もう自分の中では区切りがついている。みんなオレと優勝したいと言ってくれるので、まずは目の前の試合、目の前の相手を上回りたい」

 

MF 7 兵藤 慎剛

「チームは相変わらずけが人が多いし、そういった中でも自分が試合に出られるのであればチャンスと捉えたい。今週は少し練習を休んだけど試合は問題ない。喜田とはお互いにバランスを見ながらプレーするけど、基本は自分が前に行く形になると思う。前にいるアマジュン(天野純)を気持ちよくプレーさせることも仕事になる。負けたら終わりの大会なので、負けてしまうとパンゾー(小林)と一緒にプレーする最後の試合になってしまう。勝ち進んでタイトルを目指したい」

 

 

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DF 24 金井 貢史

「自分にとっては1試合1試合が勝負なので、リーグ戦でも天皇杯でもモチベーションはまったく変わらない。右サイドでも左サイドでもチャンスはチャンスと捉えている。自分がレギュラーになったとは思っていないので、しっかりアピールしなければいけない。そのチャンスは1試合でも多いほうがいいので、天皇杯もできるだけ勝ち上がっていきたいもちろんパンくん(小林)と一緒にプレーして、タイトルを獲りたい気持ちは強い」

 

MF 25 前田 直輝

「難しい時期だけど、目の前に公式戦があるのはリーグ戦と変わらない。天皇杯は負けると終わってしまう大会なので、とにかく結果にこだわってプレーしたい。結果という意味では個人もそうで、チームの勝利に貢献できる働きを結果で示したい。新潟はリーグ戦で移籍後初ゴールを決めた相手だし、昨年は松本山雅の一員として新潟戦で点を取ったこともある。ゲンの良い相手かもしれないので、その流れで大事にしたい」

 

MF 29 天野 純

「ボランチかもしれないしトップ下かもしれない。ヒョウくん(兵藤)との関係性がテーマになるけど、監督は自分を後ろで使いたがっている。そこは試合展開を見ながら臨機応変にポジションを決めていきたい。ボランチの場合は前を向いてボールを持てる時間が長い。積極的に縦パスを入れて打開していきたい。トップ下の場合は自分が受け手になる場面も多いので、周りとの距離感が大事になる。レッズ戦では何もできなかったので、もう一度ここで自分の力を試したい」

 

FW 16 伊藤 翔

「いろいろな背景はあるけど、ピッチに立ったら選手はやるしかない。もう少しこのメンツでサッカーをやりたい。契約満了の選手もいるし、けがで離脱している選手もいる。みんな来年のことはわからないので、まったく同じメンバーでサッカーができるのは最後になってしまうかもしれない。でもタイトルをかけたトーナメント戦なので決して思い出作りではない。プロだから勝敗のことを一番に考えてプレーする」

 

 

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