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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「下を向いていても何も落ちていない」(喜田)・「チームのために戦うことを考えていない選手も。キャプテンとして振る舞っていきたい」(齋藤) [C大阪戦後コメント]

 

【試合を終えて】

エリク モンバエルツ 監督

「セレッソは流れの中よりもセットプレーからの得点に注意しなければいけないチームだった。しかし残念ながらセットプレーの流れで失点してリードを許し、難しい展開になってしまった。リードされたのでリスクを取らざるをえなかった。リスクを取っている中で速攻を許し、またミスからリードを広げられてしまった」

――話したリスクは後半途中からの3バック変更だと思うが、その狙いと効果は?

「まず相手が2トップだったので、2トップに対して3人で守れるだろうと考えた。前の人数、特に中央の人数を増やし、サイドは(齋藤)学と(前田)直輝を置いた。そして何度か突破して1~2回は大きなチャンスを作ったが、得点に結びつけることができなかった。相手は中央の守りに強さがあり、崩しきれなかった」

 

DF 34 ミロシュ デゲネク

「自分のコンディションはまったく問題なかった。今日は特に前半、相手にプレーさせてしまった。自分たちは最初からやるべきところでやれてなかった。後半はイーブンな内容のゲームだったと思う。ビハインドの展開で後ろを3枚にして、攻撃的な戦術にしたことも問題なかった。3バックにしてから相手の大きなチャンスは2回くらいしかなかった。自分たちが点を取りに行くために、背後にスペースが生まれるのは当然のこと。システム変更は問題ではなかった」

 

DF 13 金井 貢史

「全体の距離が遠かった。もっとボールをつなぎたかったけど、ミスも多かった。積極的なミスならいいけど、自分たちで滑って転んだりするのはなくさないといけない。そういうことを言っているレベルではいけない。ただ、失点は自分のマークの相手だった。ボールに対してのカバーリングのポジションを取ったので、ずっとついているのは難しかった。シュートに対してはもう少しニアのコースを消していたつもりだったけど、ブロックできなかったのは自分のミス」

 

 

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MF 5 喜田 拓也

「突然の出場だった。ベンチに座ってすぐくらいだったので。でも誰かがプレーできなくなったときに誰かが助けるのがチーム。勝ちに導けなかったことが残念。多少バタバタしていた感じだったので落ち着く時間を作ることを考えた。前半の最後のほうは少しずつ落ち着いてプレーできたけど、90分通してそれができないと強いチームには勝てない。実際に今日も勝てていないわけだから。ここが一つの踏ん張りどころだと思っているし、下を向いていても何も落ちていない。自分が与えたPKのところも、あのスペースが空いているのを感じてカバーリングしたけど、思ったよりもボールが伸びてああなってしまった。でも、何を言っても言い訳にしかならない。次の試合で絶対に取り返すことしか考えていない。それはオレ自身もチームとしてもそういう姿勢でやる。勝つのは大前提で、内容としてもしっかりしたものを見せたい。そのために次の一週間、死に物狂いでやりたい」

 

MF 10 齋藤 学

「球際の部分だったり、一つのパスのミスだったり、大事なところで滑ったり、そういうミスが多かった。自分も含めて次の試合に向けて修正しなければいけない。チームのために戦うというところを根本的に考えられていない選手もいるので、そこはキャプテンとして振る舞っていきたい」

 

 

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