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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「この状況をどうにか打破したい」(栗原)・「ギアが上がるのが遅かった」(遠藤)・「若い選手には経験が必要」[神戸戦後コメント]

 

【試合を終えて】

エリク モンバエルツ 監督

「今日は相手が素晴らしいプレーをしたと思うので、神戸を称えたい。特に前半は、我々はやるべきプレーをできていた。自分たちがポゼッションをして攻撃を仕掛けるという形が作れていた。ただ、その中で相手にカウンターを何度か許してしまい、そのうちの1回が失点につながってしまった。リードを許したので、その後のゲーム展開が難しいものになった」

――多くの若手を送り出したが、その評価は?

「ある程度満足できるプレーを見せてくれた。(吉尾)海夏や(前田)直輝など何人かは持っているクオリティを見せてくれた。ただ、若い選手には経験が必要なので、この経験をリーグ戦につなげていってほしい」

 

MF 18 遠藤 渓太

「ギアが上がるのが遅かった。先制点を取られると苦しくなるのはわかっていたのにやられてしまった。後半は自分が何かしなければいけないと思ってプレーしたけど、それが遅かった。自分がチームを変えるプレーを見せたかったけど、チャンスを決め切れなかった。自分が仕掛けて(藤谷)壮が守るという場面が多かったように、仕掛ける回数そのものは多かったと思う。壮とは世代別代表で一緒にやっているのは速いのはわかっていた。あとはセットプレーからの失点ももったいなかった」

 

MF 25 前田 直輝

「1失点目は僕のミスからで、それ以外でもほとんど僕のミスでボールを奪われたところからのピンチだった。どこから修正すべきなのか、映像を見て自分のプレーを見つめ直したい。今日はボールを受けて相手を一枚、二枚かわすプレーはできていたと思う。でもああいうワンプレーで結果が大きく変わってしまうのがサッカーの怖いところ。このシステムの場合、サイドハーフが縦を切られると行き詰まってしまう。そこでトップ下に入った自分がアクセントをつけたかったけど、それができなかった」

 

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DF 4 栗原 勇蔵

「普段のリーグ戦でやっていることと同じことをやってもどうしても難しい。自分たちのサッカーというものはほとんどない。ストロングポイントがストロングポイントではなくなっている。得点の気配もセレッソ戦と今日で特になかったと思う。かといってゼロに抑える力もない。置かれた立場で頑張るのは当たり前。その中でどうしていくか。サポーターもフラストレーションが溜まっていると思うけど、選手も溜まっている。去年も同じようなことを言っていたけど、フロンターレ戦でどうにか持ちこたえて、尻上がりに調子を上げていった。でも今年は2連敗して、これでは自信もつかない。去年を経験している選手も多いので戦力アップしているかと思ったけど、試合になるとそう簡単ではない。この状況をどうにか打破したい」

 

FW 16 伊藤 翔

「こういう試合では持ちこたえる場面を持ちこたえないといけないし、もちろん攻撃面でももっとやらないといけない。急造チームということが顕著に出てしまった。一人ひとりがもう少し気を遣って、一歩ずれることをしないとボールは回らない。ビルドアップのときにボールを受けようとする選手がいなくなって、相手は守りやすかったと思う。一歩ずつ遅れるからこちらは苦しくなって、相手はラクになる。前と後ろの距離も遠いので、もう少しシンプルに縦に長いボールを蹴ってもよかったのかもしれない」

 

 

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