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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

シノヅカについてモンバエルツ監督は「いい意味での驚きだった」と目を細めていた [練習試合レポート(対湘南ベルマーレ)]

 

[リザルト]

日時:9月3日(日)11時~
場所:馬入ふれあい公園サッカー場
対戦相手:湘南ベルマーレ(J2)

形式:30分×3本
スコア:2-0(1-0、0-0、1-0)
得点者:1本目11分富樫、3本目4分齋藤

 

 

ワールドカップ予選とルヴァンカップ準々決勝が開催される週末は、湘南ベルマーレとの練習試合で調整した。メインテーマは「普段試合に出ていない選手にプレータイムを与えたかった」(エリク・モンバエルツ監督)。30分を3本行う形式で、最初の2本は主にリーグ戦に出場していない面々がプレーし、最後の1本を現在の主力メンバーで戦った。

先発メンバーで最初に触れたいのは伊藤翔だ。5月27日の第13節・清水エスパルス戦(3○1)以来、3ヵ月以上も実戦から遠ざかっており、本当に久しぶりのゲーム形式となった。全体練習に合流してから1ヵ月以上経過しているものの、動きが本来のキレに戻るのはもう少し先か。60分間プレーできたことはポジティブな材料だが、全体的に重さが残っている感は否めない。指揮官も「長い時間けがで抜けていた。ゲームのリズムを取り戻すにはもっと時間が必要だ」と慎重なコメントに終始した。

 

 

今季の伊藤はここまでノーゴールと不本意なシーズンを送っている。完調ならばウーゴ・ヴィエイラや富樫敬真とポジションを争う選手なのだが、判定に泣かされるなど全体的に歯車が噛み合っていない印象は拭いきれない。それでも伊藤にはチームの窮地を救う“一発”がある。残り10試合、上位陣との対戦が続く中で背番号16の力が必要になる時がやってくるはずだ。

 

 

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