『J番記者による大忘年会2017』~タグ祭り!~12/18渋谷で開催

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

グラウンドにいなくてもチームとともに戦う男、金井貢史、復帰にむけて [練習レポート]

 

 

全治6~8週間見込みという診断を、どれだけ縮められるか。金井貢史が精一杯の努力で復帰に向けて歩を進めている。

 

 

ある日突然、マリノスのムードメーカーがグラウンドからいなくなってしまった。9月23日のヴァンフォーレ甲府戦の前半に左太もも裏を痛め、ピッチアウトを余儀なくされた。担架でピッチを後にすると、プレー続行は不可能に。同じ試合で全治8ヵ月の大けがを負った齋藤学の陰に隠れているが、チームは開幕から両SBの主力を務めた男を失ってしまった。

受傷後は複数回の検査を行い、それと並行して室内調整を黙々と行っていた。オフ返上で治療とリハビリに励むことで回復スピードが劇的にアップ。そして今日10日、久しぶりにグラウンドに姿を現した金井は、フルパワーではないもののしっかりとした足取りで走れていた。10月にもかかわらず夏日となった日に、大粒の汗を流した背番号13は「順調すぎる。発表は6~8週間だけど、もっと早く復帰できそう。リハビリは嫌いだから」と茶目っ気たっぷりに笑った。

 

 

PREMIUMコースとは

(残り 835文字/全文: 1315文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ