【サッカー人気2位】INAC神戸レオネッサ なぜ2位まで急…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「一つもいいプレーはできなかった。悔しい」(栗原)・「また同じ負け方をしてしまった」(中澤)他 [C大阪戦後コメント]

 

【試合を終えて】

古川 宏一郎 社長

――今日の結果について

「今日の結果は今日の結果として受け止めなければいけない。この1年間は私にとって最初の1年間でしたが、学んだのは勝っても負けても次の試合が来るということ。それがプロとアマチュアの違い。勝っても負けても次に向けて切り替えなければいけない。まだ3位から6位までは近い勝ち点差にいる。残り2試合クラブとして戦っていきたい」

 

――監督人事の進捗状況は

「最終段階に近いところに来ているかなと。私自身、候補の人すべてと話しているし、複数回話している人もいる。有力な候補者に絞れて来ていて、10のうちの7~8くらい。でも8から10までが大きいのかもしれない」

 

――監督の国籍について

「国籍にこだわると選択肢が狭まる。監督を選ぶにあたって10項目の要素で考えて、それぞれのスペックに合うかどうか。テレビ電話も含めると話した人間は10人を超える。そこから数人に絞ってきている。10項目をそれぞれ10段階で評価しても、実際に話すと違うこともある」

 

 

エリク モンバエルツ 監督

「残念ながら、今日は結果どおりの試合内容だったと思う。スタートは良かったが、1点取った後は相手に押し込まれる展開が続き、C大阪のプレッシャーを跳ね返す力が足りなかった」

 

――失点する試合が続いている原因は?

「ある時期から、自分たちの守備ラインが低くなりすぎて相手にスペースを与えてしまい、失点につながっている。そしてアグレッシブさや集中力が足りなかったり、という問題があると思う」

 

――今日の敗戦でACL出場権獲得が苦しくなったのでは?

「ここまでシーズンを通して良い戦いができているので、今日の敗戦は残念。シーズン終盤になって、けが人が多く出た。特に今季の中心選手としてプレーしてきた(齋藤)学、ウーゴ(ヴィエイラ)、マルティノス、山中という選手が不在だったのは、チームにとって大きかった」

 

MF 14 天野 純

「前半は自分たちのサッカーができて先制点も取れた。でも後半は引き過ぎてしまった。いつもそうだけど、点を取るとそうなってしまう傾向がある。メンタル的な部分で1点取ったことで重心が下がってしまう。そのタイミングでセレッソが前へ出てきて失点してしまった。自分たちに反発力もなかったけど、そういう展開にする必要もなかったし、2点目を取りに行かないといけなかった」

 

 

下バナー

 

GK 21 飯倉 大樹

「先制点を取れたけど、その後は絶望しかなかった。チャンスらしいチャンスを作れず、守備一辺倒になった。いつものように耐えきれるか耐えきれない科のゲームになったけど、こういう展開になるとカウンターから失点してしまう。前半はサイドチェンジしながらボールを回せていたけど、後半は守備ばかりだった。でも今までやってきたことが出た。それが失点しないでなんとか保てているか、失点流れを持っていかれるか。一度崩れるとこうなってしまうのはよくあること」

 

DF 27 松原 健

「結局、1点目も2点目も自分のサイドからやられたし、セットプレーでも自分のところで二発やられていて、みんなに申し訳なく思う。攻撃のところでも効果的なプレーができなかった。前半はうまくボールを保持できていたけど、後半になって全体的に引き過ぎた。そこで相手にボールを持たれて攻め込まれてしまった」

 

DF 4 栗原 勇蔵

「よく考えたら日産スタジアムで先発するのは久しぶりだった。意気込んで試合に臨んだけど、一つもいいプレーはできなかった。悔しい。相手の圧力もあったけど、その前に自分たちのバランスや連係がうまくいかなかった。それがやられた原因だと思う。相手はサイドから攻撃してくるというスカウティングだったけど中央にも上手い選手がいて、そこに食いついてしまう展開だった。ラインが低いこともあったけど、食いついた時にやられてしまっていた」

 

DF 23 下平 匠

「前半はいい形で前を向いてボールを持てるシーンもあった。でも後半はポジショニングが悪くて、ボールを出せる場所がほとんどなかった。どうしたらボールが回るかずっと考えながらやっていたけど、後半は自分たちがやりたいことをほとんどできなかった。中盤のところで数的不利になって、サイドにボールを出されてからは1対2になることが多かった。ウチが[4-1-5]のような形になっていて、バイタルエリアで前を向かれる回数も多かった」

 

DF 22 中澤 佑二

「毎試合10本以上シュート打たれている。その中でも無失点に抑えなければいけないけど、シュートを打たれる内容が悪い。いい攻撃ができずにオフェンスで先手を取れない。今日もダビ(バブンスキー)がいいシュートを決めたけど、前半はあのシュート1本だけ。チームとして守備だけを頑張っている展開になっている。これだけ失点が多いと厳しい。また同じ負け方をしてしまった」

 

 

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック