「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

新監督のチーム作りは始まったばかり。結果に一喜一憂すべきではない、が… [宮崎キャンプ7日目レポート(練習試合:福岡、宮崎産業経営大)]

 

アビスパ福岡戦


 

日時:2月6日(火)11時~
場所:シーガイアスクエアⅠ

対戦相手:アビスパ福岡(J2)
形式:45分×2本

スコア:0-2(0-1、0-1)
得点者:1本目1分福岡、2本目4分福岡

 

 

 

 


宮崎産業経営大学戦

日時:2月6日(火)13時10分~
場所:シーガイアスクエアⅠ

対戦相手:宮崎産業経営大学
形式:45分×1本

スコア:2-0
得点者:11分中町公祐、21分山田康太

 

 

 

 

 


 

 

開始1分に満たない失点で、手元の時計は18~19秒を指していた。松原健からのパスを受けた中澤佑二が相手選手にボールを奪われ、そのまま打たれたシュートにGK杉本大地はお手上げだった。立ち上がり間もない失点がその後のメンタル面にどのような影響を与えたかは分からないが、「全体的にゲームの入り方が悪かった」(杉本)のは確かだった。

それだけでなくアンジェ・ポステコグルー監督は「練習での疲労があったのかもしれない」と選手をかばう姿勢を見せた。宮崎での二次キャンプは折り返し地点を過ぎ、疲労は今がピーク。心身ともにフレッシュな状態とは言い難く、序盤に集中力を欠いたことの要因でもあるだろう。さまざまな理由があった中で、この日のマリノスは「あまり良いパフォーマンスではなかった」(ポステコグルー監督)。

試合結果以上に痛いのは、1本目の終盤に扇原貴宏が負傷で交代を余儀なくされたこと。

 

 

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