「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

宮崎を訪れた古川宏一郎社長とアイザック・ドルスポーティングダイレクター。ポステコグルー監督は選手を観察する場面が多い [宮崎キャンプフォトレポート]

 

 

 

 

今日9日、マリノスは1月31から10日間にわたる宮崎での二次キャンプを打ち上げた。最終日は、前日に練習試合を行っていたため軽めのメニューに終始。一般・メディアともに非公開となったが、プールなどを利用したリカバリー中心の内容だったという。

今年の宮崎は雪こそ降らなかったものの例年より気温が低く、朝晩の冷え込みが激しかった。そんな中で大きな負傷者を出すことなくキャンプを終え、開幕に向けて準備を進めた。ポジション争いは混沌としているが、新チームを作っているのだから健全ともいえる。

本稿では、主に選手たちが見せた表情をフォトレポートとしてまとめた。

 


 

 

宮崎キャンプから全体練習に合流した飯倉大樹が練習の合間に杉本大地と談笑。コンディションは問題なさそうだ。

 

栗原勇蔵と下平匠がクールダウンのランニング。下平は栗原のインスタグラムで「勇蔵くんと仲良くすることがキャンプの目標」と話していたが、たしかに一緒にいる時間が長い。

 

全体練習終了後、ピッチでポーズを取る杉本大地と松原健。背後にはアンジェ・ポステコグルー監督の姿もあるが、二人は相変わらず陽気だ。

 

アクエリアス片手に遠くを見つめる伊藤翔。間違いなく好調の様子だが、ここではあえてなのかクールな表情を見せていた。

 

PREMIUMコースとは

 

中澤佑二と中町公祐がコーチングスタッフと真剣な表情で話し合っている。前者は07年以来3度目のキャプテンに、後者は選手会長と副キャプテンを兼任する。

 

石垣島に引き続き宮崎でもアンジェ・ポステコグルー監督は選手を観察する場面が多い。そしてコーチングスタッフに全幅の信頼を寄せている。

 

サイドバックの位置でのボールの受け方を日課にしている金井貢史。松橋力蔵コーチとマンツーマンで練習に励む。

 

天野純がインターバル走の合間に苦しそうな?表情を見せる。石垣島キャンプに引き続き体幹トレーニングを継続中。

 

宮崎を訪れた古川宏一郎社長がアイザック・ドルスポーティングダイレクターと並んで練習を見学している。

 

ルーキーの西山大雅は石垣島キャンプに引き続きCB以外に右サイドバックでも試された。不慣れなポジションでも奮闘し、評価は上々だ。

 

居残り練習で中町公祐(背中)と金井貢史が筋トレを行う。金井はこの日(2月5日)が28歳の誕生日だった。

 

キャンプ途中から丸坊主に変身したイッペイ・シノヅカ。右ウイングで仲川輝人らと激しいポジション争いを繰り広げている。

 

宮崎産業経営大学との練習試合で1得点をマークした山田康太。今のところアンカーとインサイドハーフの両方でテストされている。

 

 

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