今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「監督はアタッキングサッカーを志向していて、守るという概念はない。点を取ったあとも追加点を狙う」(天野)他 [C大阪戦後選手コメント]

 

【試合を終えて】

アンジェ ポステコグルー 監督

「非常に難しい試合になることは想定していた。相手はスーパーカップなどすでに3試合をこなしていて、自分たちにとっては初の公式戦だったが、部分的には良かった。ただ長い時間リードしていたので3ポイント取れなかったのは残念」

 

DF 22 中澤 佑二

「ボールをつないで、サイドを崩して、チャンスを作るサッカーをやっていくということで、それについてはマリノスの選手たちも確信できた部分があると思う。シュートまでいかない場面もあったけど、このスタイルで1年間やっていくというものを見せられたと思う。サッカーをやっていればピンチはあるし、チャンスもある。でもDFとしてしっかり守り切りたいという思いはある。1-0で勝っていても引いて守ることなく前線からプレッシャーをかけて攻撃的な守備をする中で、今日はソウザがボランチに入ってきてから難しくなった」

 

MF 5 喜田 拓也

「自分たちの戦い方を示せたと思う。うまく周りを使って攻撃できた場面もあるけど、もっと質を高めていきたい。あとは自分たちの時間帯ではない時にどうするか。相手が前がかりになれば押し込まれる場面もあるので、そういうところでの精度も高めたい。ポジティブにできた部分とできなかったことを整理して、この開幕戦を次につなげる。正直、手ごたえはある。でも勝っていないし、これで満足する気はさらさらない。攻守両面でもっと質を高めたいし、このスタイルを信じて貫き通すことが大事」

 

MF 8 中町 公祐

「失点シーンはちょっとアンラッキーだった。でも、あのサッカーをやり続けることに意味がある。練習試合やプレシーズンマッチはあったけど公式戦でやるのは初めてだった。そういう意味では一定の手ごたえがある。1-0でリードしている時は相手が主導権を握る時間帯も出てくる。今までのマリノスなら守りきれる場面もあるだろうけど、それをどう考えていくか。あと相手が勢い付いた時にバックパスが多くなってしまったのは反省しないといけない」

 

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