【無料掲載】ふれあいサッカー教室が開催され和泉竜司と杉森考起が参加！
本日1月9日、日進市の日進スポーツセンターで、ふれあいサッカー教室が開催され、和泉竜司と杉森考起が参加。親子での参加も含めた約100名とともに1時間半ほどのサッカーを通したコミュニケーションを楽しみました！
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- まずは年中、年長のグループに加わった和泉竜司と杉森考起。ビブスを配る係となって、さっそくちびっ子らとの会話を楽しんだ。
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- 小さい子の扱いに慣れていないのか、若干緊張気味でビブスを着せてあげる杉森考起。
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- まずは鬼ごっこの前段階として、軽いランニングからスタート。
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- 鬼ごっこ本格化。ハンデとして選手2名は手をつないでタッチしていた。
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- 鬼ごっこの鬼を心の底から楽しんでいた杉森考起。
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- 続いては小学校1～3年のグループに加わり、変則的なミニゲームに助っ人として参加した。
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- 負けず嫌いの和泉竜司はボールを蹴ればやっぱり本気になってしまう。
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- アシストパスを決めてくれた小学生とハイタッチを決める杉森考起。そのテクニックには親御さんからため息が漏れていた。
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- 大人が相手になると俄然本気が出しやすくなる和泉竜司は、股抜きからのシュートを2本連続で決めていた。
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- 最後は4～6年生のグループでミニゲームに入った和泉竜司と杉森考起。ここでは一歩引いて、GKからゲームに参加するスタイルをとった。
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- 始まってすぐにオウンゴールを献上してしまい、笑顔の中にものすごい悔しさをにじませる和泉竜司。
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- 最後尾からの鋭いオーバーラップを見せる杉森考起。この次の瞬間…！
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- そこをカットしてやろうと飛び出してきた和泉竜司を軽やかにかわし、一気にチャンスメイク！
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- 股間でシュートを止めるファインセーブを見せた杉森考起。さすがのこの後、痛そうにしていた…
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- もちろんプレーでも魅せた和泉竜司。アシストを決めて小学生とハイタッチ！
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- 最後は2選手ともに挨拶。和泉竜司は「小さい頃を思い出しました。みなさんプロを目指していると思いますので頑張ってください」と話しかけ、「僕たちは1年でJ1に上がれるように頑張るので、スタジアムに見に来てください」と決意を口にした。
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- 杉森考起は「みんなうまくてびっくりしました。楽しそうにしていたのは良いことだと思いました。お父さん、お母さんの言うことを聞いて、これからも頑張ってください」と子どもたちに話しかけた。
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- 最後はサイン会で締め。2選手とも会話を交えつつ、写真撮影にも気さくに応じた。
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