【クラブニュース】青木亮太が瑞穂警察署で一日警察署長に就任！
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- 「今日は110番体験や、あと…いろいろあると思うので…」と、緊張？のあまり話すことをド忘れする天然ぶりも発揮。
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- 壇上では110番をかけた際、実際にはどのような流れになるのかを実演する役を演じた。が、またも段取りを忘れて台本を見せてもらいながら実演をする青木亮太。
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- 壇上からめざとくカメラを見つけて顔を決める青木亮太。かなり決めた顔である。
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- 講話は続いて護身術の説明に。痴漢にあった時の説明をするため、女性役として抱きつかれる青木亮太。
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- 「普通は後ろから抱きつかれるとなかなかふりほどけません」と言われ、一発で逃げ出す青木亮太。これには警察官の方も「やっぱりプロの方は違いますね」と苦笑いしていた。
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- そして女性の護身術として男性に有効な金的蹴りでは手本を見せた。「そう！こうやって素早く蹴ってください！」と講師の警察官もべた褒めだった。
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- 実演を終えた感想は「蹴りは専門なのでうまくできました！」と自画自賛だった。
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- 質問コーナーでは一発目から「彼女いますか？」だったが、「いません。いるんですか？」と切り返し、「募集中らしいんで皆さんどうぞ」と反撃していた。
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- 質問がなかなか出てこないので、自ら聞きに行った青木署長ご一行。ノリのいい女子生徒の話には思わずにっこり。
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- 男子生徒が女性の警官に「彼氏はいますか？」と聞いた際には「マジで答えてくださいよ？」と生徒側につく機転も。
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- 最後は激励の花束をもらい、「選手、スタッフ一丸となって戦っていきます。男子生徒は野太い声で、女子生徒は黄色い声援で、応援してください！」と挨拶。
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- そして再び警察署に戻り、今度は感謝状を贈られた青木亮太。約3時間ほどの一日警察署長はあっという間に終わった。
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- 最後は集まった報道陣の質問に答えた青木亮太。「なかなかできない体験ができました。オフは身体をまずリラックスさせて休めて、途中からは動かすようにしてきました。自主トレはキツかったです。全身筋肉痛ってこんな感じかって思いました(笑)。ここから身体つくりと、技術も去年以上のものを作っていきたいと思います」などとコメント。
reported by 今井雄一朗 
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