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寺山修司が語る釜本邦茂論「足の杉山」対「頭の釜本」【会員限定】『ぼくが戦争に行くとき−反時代的な即興論文−』寺山修司(中央文庫)

【おいしい活字】『ぼくが戦争に行くとき−反時代的な即興論文−』寺山修司(中央文庫)

寺山修司が語る釜本邦茂論 「足の杉山」対「頭の釜本」

先日、本屋に行った時、寺山修司の名前で文庫本が出版されているのを見つけて、手にとって目次を開いた。もちろん、その文庫本は、寺山の過去の文章を集めた作品集である。大学での講演や映画論の項目の後に、「同時代の戦士たち」のタイトルの中に「釜本邦茂論」と記されていた。寺山がサッカー選手のことを語っていたのをはじめて知る。早速そのページを開いて読んでみる。「これはじっくり読んでみたい」。ショートエッセイの冒頭の書き出しに触れて、店のカウンターに僕は向かった。

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