【サッカー人気4位】【J激論】天皇杯で”惨敗”相次ぐ。風雲…

「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【記者会見 J1第13節 川崎-福岡】「多くの場面で上回られ、うまくいかなかった場面が多かった」/長谷部茂利

2022明治安田生命J1リーグ 第13節
2022年5月7日(日)16:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場/16,704人
結果:川崎フロンターレ 2-0 アビスパ福岡
得点:[川崎]遠野大弥(55分)、車屋紳太郎(59分)

◎長谷部茂利監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「前半は0失点で経過できた、抑えることができたのですけれども、トータルで言うと、最後もだいぶボールを握られて取れない場面が散見されましたし、2失点しました。そういう意味では、相手に多くの場面で上回られて敗退したというふうに思っています。自分たちの長所を出しながら、またまだこれからのところ、すなわち攻撃のところを出そうとしているのですが、うまくいかなかった場面が多かったなというふうに思います」

Q:前半は想定通りの戦い方だったと思いますが、後半開始の危険な時間帯の失点がもったいなかったと思います。監督はどのようにご覧になっていらっしゃいますか?
「少しの緩み、隙があったのか、我々が必死に守備していますが、その中で相手が上回るアイデアであったり、技術であったり、そういうところが出たのではないかなと思います。2失点目は選手たちが主審に確認を取っていましたが、そこはノーファールだったということもありましたので、致し方ない2失点目でもありました。本来ならあまりセットプレーではやられていないんですけれど悔しい失点でした。もう一回改善して試合に挑みたいなと思います」

Q:昨年の対戦ではボールホルダーへの距離を詰め切れなかったというJ1に昇格した直後の課題が出て、それが確認できたことで、そこからチームは上向きになっていきました。今日の試合ではJ1の2年目ということで新たな課題を感じたのか、あるいは昨年との比較で上積みできたものがあると感じられた部分があったのか、その辺りを教えてください。
「選手が変わったり上積みはしているのですが、相手もまた上積みしていると思います。川崎さんも選手が変わっていく中で、これまで通り、もしくはそれ以上に個性を活かした、個性をもチームに取り入れて、攻撃面、攻撃からすぐに守備に切り替わるところというのは非常に高いレベルで推移していると思います。それは分かっていても、そこに打ち勝っていかないと勝ち点は取れないのですが、今日のところは相手の方があらゆる面で上だったと思います。今日はそれを感じたことで『基準はここだよ』というところを選手たちと改めて確認して、できた時間帯も少なからずあったと思うので、そこを維持しながら、できないところをできるように、少しできたところはもう少しできるようにして、次回対戦時に力試しをしたいと思います」

Q:できたところで言えば前半の守備は非常に素晴らしかったと思います。そこに関しての評価、感じたところがあれば教えてください。
「いつも通りです。今日が特に素晴らしかったわけではなくて、前半の守備ぐらいは普通にできるので、いつも通りです」

[中倉一志=取材・構成・写真]

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ