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【公開記事】U-16日本代表フォト解説:札幌ベンマムン・アミンの横っ跳び

7月22にちから26日まで夢フィールドで行われたU-16日本代表候補合宿で初招集されたのが北海道コンサドーレ札幌U-18のベンマムン・アミンです。

「”04ジャパン”初招集の札幌GKベンマムン・アミン:”尊敬する選手”と”超えたい選手”がいる」(会員専用記事)

現在の身長は187cm。体型的にもまだ伸びている印象ですが、武器は左右の足でほぼ遜色なくボールを扱える技術とキックの展開力で、ライン裏のカバーリングも上背の割に機敏でした。

一方で本人も課題として認識するセービングは身体的にも技術的にもまだこれからだなと言う感想です。横っ跳びの瞬間を撮ったシーンがこちら。

シュートにしっかりと反応していますし、躊躇なくボール方向に跳べていますが、そこに腕の伸展をシンクロできていないようで、跳躍時にタイムラグなく腕を伸ばしてボールを捕まえると言う動作に関しては今回招集された5人のGKの中でも明確な課題があるように見えました。

言い換えると、今後の技術力の改善でいくらでも伸ばせると思いますし、ユースカテゴリーで練習を積み、さらにトップに練習参加する機会が増えてくればトレーニングの質、ルーティーンをこなすライバル(仲間)のレベルも上がるので、もちろん試合の経験を積むこともそうですが、やはり質の高いルーティーンを経験することで、そうしたものを伸ばしていくことを期待したいです。

札幌にはアミン選手も尊敬する菅野孝徳という素晴らしい”見本”がいるので、ステップワークや無闇に飛び出さない判断もそうですが、恵まれた体を無駄なく伸展させて、正確なハンドリングでボールを捉える技術をとんどん磨いて行くことを期待します。

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