「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 J1 第32節 川崎vsG大阪(家長昭博)「最初から最後まで自分たちを信じてやりましたし、勝利目指してやってたので、結果がでて良かったです」

J1 第32節
11月18日(土)(14:02KICKOFF/等々力/21,529人)
川崎 1 – 0 G大阪

◯家長昭博
――苦しい試合を勝てました。
「良かったです。また残り2試合勝てるようにしたいです」

――押し込んでいて、チャンスも作っていて、そういう試合を勝ち切れたのは大きかったのでは?
「そうですね、最初から最後まで自分たちを信じてやりましたし、勝利目指してやってたので、結果がでて良かったです」

――シュート25本打ってなかなか決まらず、嫌な予感は?
「やるしかなかったですし、いつもいつもこういう苦しい時に勝ってきてたので。みんなを信じでやりました」

――決勝点の場面は憲剛さんのCKは家長さんに合わせるという約束があったんでしょうか?
「いえ、ないです。全員、入っていく選手が各々のポジションに入っていくだけだったので、たまたまぼくのところに来ただけです」

――誰か居るだろうと思って落としたんでしょうか。
「いや、ぼくはシュートを打ちました、はい。こぼれて入りました」

(取材・構成/江藤高志)

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