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【速報レポート】天皇杯3回戦 岡山vs川崎 家長昭博のPKにより、劇的な逆転勝利

■決定的な形まであと一息。前半は0−0で折り返し
連携に難しさがあるはずの両チームではあったが、より個人能力の高いフロンターレが序盤からペースを握る展開に。シンプルに左右のサイドに展開し、クロスを入れ続けたが、ターゲットのレアンドロ・ダミアンにピンポイントで合わず。

岡山の散発的な攻撃は受けていたが、最後の危ない局面での体を張った守備でこれを跳ね返した。

フロンターレは、意図して攻撃を作り続けており、ゴールの匂いはしている。どうにかして後半、スコアを動したいところ。

■土壇場の同点ゴール(レアンドロ・ダミアンの後半ATの同点弾で延長へ)
後半開始早々の1分。岡山のタテに早い攻撃を止めきれずズルズルと後退して受けてしまうと、最後はゴール前の中野誠也に決められて先制点を奪われてしまう。

その直後の脇坂泰斗のFKは、ゴール前で反則があったとのことでノーゴールに。その後、力攻めするフロンターレに対し、粘り強く守る岡山という構図で試合は進んだ。

同点ゴールが遠いフロンターレは、ついに後半アディショナルにまで追い詰められるが、敗退の瀬戸際に立たされた後半ATにダミアンが起死回生の同点ゴールを決めて試合は振り出しに。

90分を終えて1-1のため、延長戦に入った。

■PKで逆転
延長に入ると勢いの差がはっきりと出る展開に。フロンターレの一方的な攻勢に対し、岡山は際どく凌ぐ時間が続く。ゴール前に迫るフロンターレだったが、逆転ゴールを奪うには至らず。

そんな中、延長後半終了間際に車屋紳太郎がPKを奪取。これを家長がきっちり決めて117分目にしてフロンターレが逆転。

その後の岡山の反撃をかわした。苦しみながらもフロンターレが勝ち上がりを決めた。

(取材・文/江藤高志)

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