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「川崎フットボールアディクト」

【#オフログ】中山通訳、コリンチャンスの選手を手助け


中城村には沖縄一大きいと言われるショッピングモールがある。そのモールでのこと。

練習の合間にショッピングモールを歩いていた中山通訳。ふと、コリンチャンスのエンブレムが入ったユニフォームを着て歩く外国人選手が目に入ったという。

「コリンチャンスが好きな外国人とか珍しいな」と思いつつモール内のアップルストアに差し掛かかると、店内にまたもコリンチャンスのユニフォームを着た、さっきとは別の外国人3人組を見かけたという。彼らはレジ前でなにやら揉めている様子。何事かと近づき「必要?」とポルトガル語で話しかけたところ「喋れるの?日本語も?」と聞き返されたので「日本人だからね」と答え、助け船を出すことに。

彼らは日本に遠征に来ていたコリンチャンスU23のメンバーで、iPhoneを爆買いしようとしているところだった。ブラジルはiPhoneが日本の3倍ほどの価格になるとのことで、まとめて8台ほどを買おうとしていたという。

ところが決済できたのは3台のみ。残りの5台については審査が通らないのだという。

結論としてはカードの利用限度額を超えてしまったという話。選手たちはどうにかして1台でも多く買おうとしていたがそれは店員さんもチャレンジ済み。結局、店員さんのやったことを説明したところ頭を抱えながらも納得した様子だったという。

ちなみにブラジルでのiPhoneの価格がそれだけ高いとなると、複数台を持ち込んだときに不自然に思われかねない。ブラジルの税関で関税を取られると無意味なので、結果的に一人1台でOKだった気もする。

ということで、揉めていた選手を助けた中山通訳の話でした。

(取材・文・写真/江藤高志)

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