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【速報レポート】 J1 第30節 川崎vs横浜FM 一度は追いつかれるが、最後は逃げ切り3-1で勝利

■ミスが増えた序盤を修正。退場もあって押し込むが0-0のまま後半へ
横浜のプレスを受けて、パスミスが目立つ立ち上がりに。せっかくボールを奪っても、組み立てで引っ掛けてボールを前に運べず。危ない地点から逆襲を受け、ピンチを招いた。
とは言え横浜FMもミスは多く、お互いにプレスを受けて不安定に進む序盤戦となった。

試合が落ち着いたのは、26分の飲水タイムを過ぎた頃から。横浜FM陣内に押し込む場面が増えると、35分頃からは長谷川竜也と齋藤学のポジションを左右で入れ替えテコ入れ。
そんな39分に、田中碧からの縦パスを受けた齋藤が畠中槙之輔の背後からゴール前に迫り、ループシュート。これをエリア外で手で防いだ高丘陽平が一発レッドで退場となる。

ここから5分のアディショナルタイムまでの時間帯で横浜FMを押し込むが先制点は奪えず。
0-0で後半に入っている。

なお、控え選手が入ってきたハーフタイムのピッチ上では、實藤友紀とフロンターレの各選手が笑顔で交流。旧交を温めていた。

■圧巻の三笘薫のドリブル
後半開始から三笘薫と大島僚太を投入したフロンターレは、その三笘が53分に先制点を奪い、試合を動かす。

59分にCKからのボールを畠中に決められて同点に追いつかれるが、一人少ない横浜FMを終始押し込む展開に。カウンターを狙う横浜FMの攻撃に脅かされながらも、試合終了間際の90分にジェジエウが勝ち越し点を決めると、PKを外した小林悠が、90+5分に汚名返上のダメ押し点をねじ込み勝負あり。
この得点は、三笘が自陣からドリブルで持ち出し、およそ80を運び、小林にパスして決めたものだった。

なお、勝利したフロンターレは、次節の大分戦で勝利すれば自力での優勝が決まることになる。

(取材・文・写真/江藤高志)

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