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「川崎フットボールアディクト」

G大阪の反撃を跳ね返しつつ三笘薫の追加点で勝ち切りに成功/J1 第13節 vsG大阪【速報レポート】

■粘るG大阪のゴールをこじ開けるダミアンの先制点。1−0で後半へ
前節からは3選手を入れ替えて(ポジションでは4つ)スタートした試合は、序盤の不安定な時間帯を経過してペースを掴む。G大阪は守備ブロックを自陣の深めのところに置きがちで、その結果としてセカンドボールを拾い続けた。

ピンチは基本的に高い位置から守備を受けボールロストした局面からのもの。粘り強く守備を続け、ワンチャンスでゴールを狙おうというG大阪の戦略が透けて見えた。

そういう意味で、41分のレアンドロ・ダミアンの先制点でフロンターレは楽になった形。

後半G大阪がどう反撃に出てくるのか。見極めながら試合を進めたいところ。

■三笘薫追加点

後半立ち上がりこそチャンスを作ったが、徐々に、反撃にパワーを使い始めたG大阪に押し込まれる。より高い位置でボールを奪おうとするG大阪の守備に手を焼くが、ポイントを抑えた守備で無失点の時間を伸ばした。

迎えた76分に途中交代出場の三笘薫が個人技からのシュートで追加点。G大阪を突き放した。

試合終盤のG大阪の反撃も無失点でしのぎ、2−0で勝利を収めた。

(取材・文・写真/江藤高志)

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