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中野吉之伴「子どもと育つ」

U13:コミニュケーションをテーマにしたトレーニング1

▼ コミニュケーションアップを狙ったトレーニング

トレーニングの目的:コミニュケーション&チームビルディング

サッカーは仲間と協力して相手と駆け引きするスポーツ。仲間内でのコミニュケーションを高めることはとても大切。特に新シーズンは新しくチームにきた子もいる。誰でもすぐに打ち解けて仲良くなれるわけではない。だからみんなが自然とコミニュケーションを取れるような練習のオーガナイズがポイント!

監督やコーチを含め、「このチームでサッカーがしたいな」と思えるような雰囲気作りを大事にしたい。

トレーニング設定:年代=U13(小学校高学年) 人数=16人 時間=90分

▼ ウォーミングアップ1
ボディコンタクトをしながらコミュニケーション頻度をアップ

【オーガナイズ】
広さ:20×30mのグリッド
人数:4人×4組(ビブスでグループ分け)
時間:15~20分

【練習内容】
全員グリッド内に入って、ボールはなし。グリッド内を自由に動きながら、相手を見つけてコーチからの課題を行う。どんどん次の選手を探していく。相手探しは最初自由。しばらくしたら色で順番を決めたりする。

例;自分と違う色の子とする。同じ色の子と二人続けてやらない。

それぞれの課題は1〜2分でどんどん変える。

①両手でハイタッチ/名前を呼びながら

②右手→左手→両手の順番に素早くタッチ

③右足インサイド→左足インサイド同士で素早くコンタクト

④右足アウトサイド→左足アウトサイド同士で素早くコンタクト

⑤右肩で3秒押し合ってすぐにターン→続けて左肩同士で3秒押し合う

⑥ジャンプして胸同士でコンタクト

【注意点】
それぞれの課題をする際に自分から相手を見つけてコンタクトを取るように導く。ぜひ監督・コーチも混ざって一緒にやろう!消極的な子がいたらこちらから笑顔で積極的に声をかけていく。体を動かすことで、少しずつ緊張感を和らげることができる。

コミニュケーションの基本はアイコンタクト!恥ずかしからずにしっかりと相手の目を見られるようにチャレンジしよう。人数が多く、仲のいい子ばかりとやるようだったら、いくつかのグリットに分けて選手を変えながら行うのもいい。

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