【インタビューまとめ】「子どもと育つ」を企画ごとに振り返る!
こんにちは。
管理人の木之下です。
今日は、過去のインタビュー記事を一覧にした「インタビューまとめ」をお届けします。ぜひご一読いただけたらと思います。
主筆者 中野吉之伴(【twitter】@kichinosuken)
▼ドイツの育成コーチによる鼎談
vol.1「一つのスポーツに特化しないボールを使った総合的な動きをサポートするアプローチ『バルシューレ』など、ケルン体育大学を中心に新理論が発信される」
vol.2「A代表の試合を詳細に分析し、トップがトライ&エラーを繰り返してドイツはシステマティックな流れ作り、指導者ライセンスに反映させていった」
▼3月「クラウス・パプスト氏」
vol.1「1.FCケルンの元育成部長を務めたクラウス・パプスト氏に話を聞いた」
vol.2「僕らがまず重要視しているのは常識ある子を育てること」
▼4月「池上正さん」
vol.1「私の考え方でいくと、他の国のどこを見ても、やっぱりドイツのような仕組みはてなくて」
vol.2「でも、例えばリバープールを見ると、SBとボランチとワイドアタッカーというトライアングルで局面を見ている」
vol.3「サッカーの幹の部分ってヨーロッパだとみんな同じ。子どもたちの入り口ってその幹だから、みんな違わない」
▼5月「北海道教育大学大学院生・梅村拓未くん」
vol.1「学校だけじゃなくて、いろんなコミュニティで風通しが悪いってことですよね?」
vol.2「遊具を使って遊ばせて、夢中になってできていてというのも一つの正解例だと思う」
▼6月「モラス雅輝さん」
vol.1「7月になって更新されたらオーストリアはオランダを抜くと思う。でも、日本の人はまだあんまり知らない人が多い」
vol.2「日本の武器でよく『勤勉、組織的に、みんなで、走り抜いて』というけど、でも、それは他の国も普通にやっている」
今日はフライブルガーFCのコーチミーティング。クラブ哲学を共有し、クラブがどんなコーチを求めているかを知る。コーチ同士でディスカッションをしてお互いの理解を深めていく。大切な時間。#アイデンティティ #哲学って難しいことじゃない pic.twitter.com/5MMHaWHVdQ
— 吉之伴@サッカー指導者 (@kichinosuken) July 15, 2019
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【過去の「企画まとめ」】
・吉之伴の挑戦 スピンオフ企画(全6回)
・子育て奮闘記(〜vol.4)
・指導者・中野吉之伴の挑戦(〜vol.15)
・吉之伴の日記(〜vol.11)
・インタビュー企画(〜2019年6月)
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また現在、リニューアルに向けて準備中です。ぜひ楽しみにしていてください。7月もドイツでサッカーと共に生きる中野が、広い視野を持って様々な情報を配信していますので応援のほどよろしくお願い申し上げます。
管理人 木之下潤(【twitter】@jun__kinoshita)