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中野吉之伴フッスバルラボ

ドイツ・ブンデスリーガからグラスルーツまで
育成話を中心に現地情報をお届けします

購読料 月額 700円(税抜)

配信 週2〜3回

中野吉之伴フッスバルラボとは

 

▼みんなが集って学び合えるラボを目指して

サッカーを通じて様々な価値観が生まれる場所、様々な広がりが生まれる場所を作ろうという思いから、17年10月にWEBマガジン中野吉之伴「子どもと育つ」を立ち上げ、さらに20年6月1日より中野吉之伴フッスバルラボと改名。発展的リニューアルを目指しています。

人口数千人の村にあるどんなに小さなクラブでも天然芝のグラウンドがあり、クラブハウスがあるドイツ。どこもトップチームだけではなく、小学生から高校年代まで各カテゴリーの育成チームを持ち、地域に密着した活動を行っています。

ドイツでは10部リーグでも年間を通じたリーグ戦があり、ホーム&アウェーで戦います。

10部の試合でも観客が入り、入場料がとられ、屋台が出て、ソーセージとビールを手にサッカーを観戦します。その規模やサッカーのレベルに違いはあるが、スター選手がそろう巨額なサッカービジネスが行われるブンデスリーガと、構造自体は変わらないんです。

どのクラブにも何十年もボランティア、ようするに無報酬で関わる人が大勢います。仕事をしながら、家族を持ちながら、その中で時間を作り、サッカーと生き続けている人がたくさんいます。
ドイツにおいてサッカーとは、特別なものではなく、そこにあるものなのだと感じます。

僕が長くお世話になっている恩人の一人が年金生活に入ったときに、こんなことを言いながら笑ってました。

「やっと、これで本腰を入れてクラブの仕事ができるな」

自分が充実感を、生きがいを感じられる場所に出会い、そこに助けが必要だと感じて何かを還元していることが、その人にとってボランティアとの関係だと思います。「無料でやってあげているのに」という思いは、そこにはみじんもありません。

少なくとも僕がドイツで知り合ってきた人々はいつも快く、楽しんでクラブにたずさわっている人ばかりでした。その姿はほんとうに素敵だなぁといつも感じいります。上を目指すことだけが成功でも、幸せでもないのではないでしょうか?

「そこにある」ことの素晴らしさ、「そこにあり続けること」の大切さ、そして「帰る場所がある」ことのかけがえのなさ。

子どもはやがて少年となり、青年となり、大人になります。その過程で、みんな独り立ちするための準備をするわけです。そして育成にたずさわる大人は、その手助けをしなければならない。世界には、様々な価値観や生き方があり、だからサッカーとの関わり方、サッカーとの生き方も人それぞれ、いろんな可能性があります。どんなドアがあるのか、どんな道の歩み方があるのか。
育成層の指導者には、そうした様々な世界を見せる大きな責任がありますよね。

当WEBマガジン中野吉之伴フッスバルラボでは地域に密着したドイツサッカーを僕なりに解釈して、読者の皆さんに有用な情報をお届けしていきます。

 

コンテンツ例:
ー最新現地情報
ー年代別トレーニングメニュー
ートレーニング理論
ー国際コーチ会議リポート
ードイツで活躍する人とのインタビュー・対談
ー指導者コラム

 

情報の一方通行にならず、定期的に交流会を開催し、情報交換を交わしながら、お互いの見地を深めていける場になることを願っています。

「人間はどこでも学ぶことができる。学びたいと思う気持ちさえあれば」

これは、大好きな漫画「マスターキートン」の中で主人公が恩師である教授から送られた言葉。このWEBマガジンを通して、読者の皆さんにそんなサッカーの奥深さにふれてもらえたらとても嬉しいです。

ぜひこのフッスバルラボでサッカーの奥深さを一緒に楽しみましょう!

 


中野 吉之伴(なかの きちのすけ)

▼指導者/ジャーナリスト【twitter】@kichinosuken

1977年、秋田生まれ。
武蔵大学人文学部欧米文化学科卒業後、育成年代指導のノウハウを学ぶためにドイツへ渡る。現地でSCフライブルクU-15チームでの研修など様々な現場でサッカーを学び、20097月にドイツサッカー連盟公認A級ライセンスを取得(UEFA-Aレベル)。2015年から日本帰国時に全国でサッカー講習会を開催し、よりグラスルーツに寄り添った活動を行う。 201710月よりWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」を配信スタート

▼主な指導歴
・フライブルガーFC(元ブンデスリーガクラブ)
U-16監督/U-1618総監督
FCアウゲン
U-19ヘッドコーチ(U-193部リーグ)/U-15監督
SVホッホドルフ
U-8コーチ

▼著書・監修本
2016年
サッカードイツ流タテの突破力」(池田書店 ※監修)
サッカー年代別トレーニングの教科書」(カンゼン ※著者)
2017年
ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする」(ナツメ社 ※著者)

▼主筆媒体
スポーツナビ/footballista/フットボールZONE/
ジュニアサッカーを応援しよう!/フットボール批評/
ワールドサッカーダイジェスト/サッカーダイジェスト/
サカイク/コーチユナイテッド/The Answer


管理人 ゆきの
WEBマガジンの管理・運営サポート。ドイツのフライブルク在住、サッカーをやっている2人の男の子の母。
毎週水曜日のコラムを担当し、おすすめの記事のピックアップや、中野吉之伴の活動の案内・告知、記事のレビューのほか、ドイツの子育て事情や教育事情についてをご紹介。


管理人 木之下 潤(きのした じゅん)
管理人期間(2017年10月~2019年7月)

▼編集者/文筆家

1976年生まれ、福岡県出身。福岡大学を卒業後、地元の出版社や編集プロダクションで幅広く雑誌や広告の制作に関わる。2007年に上京後、角川マガジンズ(現株式会社KADOKAWA)に入社し情報誌の編集を行う。2010年10月にフリーランスとして独立。基本は「出版屋」としてあらゆる分野の書籍や雑誌、WEB媒体の企画から執筆まで制作全般にたずさわっている。サッカーにおいては、育成年代をテーマに「ジュニアサッカーを応援しよう!」「サカイク」などの媒体を中心に執筆。書籍制作は「年代別トレーニングの教科書」「グアルディオラ総論」など。

【Twitter】@jun__kinoshita
【ブログ】https://note.mu/k_jun

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