【2018年の終わりと2019年の始まりに寄せて】（2018.12.31）

2015年3月にスタートした『町田日和』は、今年の11月に『ゼルビアTimes』と名称を変えましたが、読者のみなさまの多大なるご支援を賜りまして、4シーズン目を終了し、2018年の終わりを迎えることになりました。これまでのご支援に対して、あらためて御礼申し上げます。

クラブ史上最高順位を4位に更新した2018シーズンを経て、2019シーズンの来季は「新しいチャレンジ」（深津康太）のシーズンとなるでしょう。5シーズン目を迎える『ゼルビアTimes』はプチリニューアルを加えながら、チームの奮闘をお届けるできるように、今後も取材活動に励んでまいります。

新年が明けてからも、1月11日のチーム始動日までに【ゼルビアを去り行く男たち】【シーズンレビュー2018】【2019シーズンの新戦力・●●選手の“トリセツ”に迫る！／小野路便り】などコンテンツが目白押しです。また、新シーズンの開幕までには、新たなご報告をさせていただくかと思います。

今後とも引き続きご支援を賜りますようお願いを申し上げまして、2018年の御礼に代えさせていただきます。1年間、本当にありがとうございました。2019年も引き続きよろしくお願いいたします。

2018年12月31日（月）『ゼルビアTimes』編集長・郡司聡

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