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ニイガタフットボールプレス

【試合後コメント】~プレナスなでしこリーグ1部・第17節マイナビベガルタ仙台レディース戦~

■2019年10月26日(土)13:00キックオフ
■新発田市五十公野公園陸上競技場

新潟L 4-1 マイナビ
[得点]新潟/上尾野辺(26分、44分、60分=PK)、園田(56分)、マイナビ/奈良(68分)

奥山達之監督コメント

「いろいろな気持ちがこもってのホームでの4点でした」

「(今日は上尾野辺めぐみ選手がトップ下というより、高い位置でプレーしていた印象だが?)大石とめぐみでプレッシャーを掛けて、できるだけ高いところから守備をしようとブロックをつくったので。そこからの流れで得点することもできました。

(先制までは、ピンチもないが、ビッグチャンスもないという時間が続いたが)シーズンを通じて、試合の流れをつかむまでに時間が掛かるところが今年のチームにはあって。今日もウォーミングアップから、しっかりイメージを持って入ろうという中で、今日は割と早いうちに自分たちでボールを動かす時間が来た方だと思います。

相手が後ろからつないでこようとするところで、ボランチにわざとボールを付けさせて、そこを狙うというのができて、特に前半はほとんど相手に何もさせなかったと思います。後半途中まではプラン通りでした。

本人たちも、できることが増えたり、理解が深まってきている時期だと思っています。本当に良くなっているし、僕も期待しています。そういう意味では、ホーム最終戦である今日、いろんな気持ちも乗って、4点入ったのは本当にうれしいです。

精度を上げたいし、まだまだ攻撃で慌てる場面が多いので、しっかり相手と向き合って打開する、打ち勝つというところを追求していきたいと思います」

上尾野辺めぐみ選手コメント

「狙い通り、高い位置で奪ってゴール。みんなに感謝します」

「ハットトリックですか? 10年ぶりくらいじゃないですか。いやいや、ほんとに(笑)。3点取りたいとか、そういうこだわりはなかったですけど、やっぱりこうやって複数得点を取れるとチームにも勢いが付きますし、すごく良かったと思います。

(奥山監督もチームとして準備して、狙っていたものから得点できたと話していたが?)守備のところで取りどころをみんなで狙えていて、取ったボールをしっかりゴールに結びつけられたのは理想的で、気持ちのいい形で決められたゴールでした。今日の一勝はすごく大きいです。リーグ戦あと2試合、連勝すれば順位もまた変わってきますし、上位というところは突き詰めていきます。

そのためには、今日の試合でもちょっと気が緩むというか、全体的に足が止まる時間があって、カバーに行くべきところで行けていなかったり、守備が少しずつ落ちてしまうところがあったので、そこは90分通してしっかりやらないといけないというのを改めて感じました。それから、決めるべきところを決めれば、チームとしてもいい雰囲気で戦える。得点というところにも、しっかりこだわりたいと思います。

(今日は得点ができるいい所にいることができた?)自分の中では、今日はそんなに相手を背負うというより、間、間に立つように考えていて。でも守備のところで、高い位置で取れたというのが自分の得点に関しては大きかった。みんなに感謝したいです。

(3点目のPKは蹴るのは決まっていたのか?)だいたい、いつも自分が蹴るんですけど、北川(ひかる)選手が倒されたので、蹴るかなと思ったら、全然、目も合わなかったので蹴りました(笑)。蹴るなら蹴ってもよかったんですけどね。(園田)瑞貴に『蹴る?』って聞いたら、『いやだ』と断られました(笑)」

園田瑞貴選手コメント

「1点は取ったけれど、まだまだ課題があります」

「ゴールシーンは、(北川)ひかるがクロスを上げたとき、自分はめっちゃフリーで、最初はそのまま左足でダイレクトで打とうかと思ったんですけど、フリーってまわりからすごく言われて、『ああ、フリーだな』と自分でも思って。それでトラップして、右足を思い切り振り切ったら入ったのでよかったです。

守備は後ろの人たちがやりやすいようにコースを限定することを意識しながらやっていたんですけど、その分、攻撃で自分が起点になったりチャンスをつくったりすることができなかったので、点を取ったから満足とかはぜんぜんなくて。自分はそういうところでもっと貢献できるようにならないといけないし、課題の方が多い試合でした。

チームとしては、いい守備から4点取れてよかったです。でも1失点していますし、最後まで集中を切らさずに、しっかり守らないといけないと思いました。

自分はずっと2カ月くらいスタメンから外れていて、試合に出ても結果を出せていなくて。でもこうやってチャンスを与えていただいて、1点取っただけですけど、それは良かったと思います。自分はまだまだ課題があるので、そこはしっかりやりたいです」

川村優理選手コメント

「決め切る力が付けば、チームはまた一つ変われると思います」

 

「試合の序盤は、ボールは持てていましたけど、なかなか相手にとって恐いところに運べなかったり、高い位置まで運んだけど失い方が悪い場面もありました。でも、自分たちのリズムでボールを動かすことはできていたので、続けていれば点は取れるだろうと思っていました。

一人一人がボールを持ち過ぎるとリズムが悪くなるし、試合も難しくなるので、1タッチ、2タッチで、どんどんボールを動かしていこうということをピッチの中では話していました。先制点も、そういうプレーから取れたし、チームとしても落ち着くことができました。

(2点目はチームで準備したボールを高い位置で奪ってからのゴール)自分が入ってから、ずっと前でボールを取りたいという気持ちがありますし、相手ボランチにボールが入ったところで引っ掛けて、点に結び付けるのはチームの狙いでもあるので、すごく良いゴールでした。

(シーズン戦いながら、チームの成長を感じるか?)いい試合もあれば、悪い試合もある。毎試合、相手のプレッシャーもありますけど、チーム状況、一人一人のパフォーマンスが変わってくるところが、まだあって。どういう相手に対しても、もっと高いレベルでプレーできないといけないと感じます。でも、うまい相手でも守備のところはある程度できるようになってきたと思います。じゃあ、あとは点を取るだけ。チャンスがつくれないわけでもないですし、そういうところで決め切ることができるようになったら、チームとしてまた一つ変われるのかな、と思います」

池田玲奈選手コメント

「声援が後押ししてくれました」

「(今日が初出場。交代で名前を呼ばれたとき、どう感じたか?)アップしているときから、何となくチャンスがあるんじゃないかという気持ちがあったので、ずっと準備をしていて。でも、まさかという驚きもありましたけど、準備をしていたので、しっかり試合に入ることができました。

残り時間も少なかったし、点差も開いていたので、思い切り、恐がらずにプレーしようと思っていました。裏への走り出しとか、誰よりも走るとか、そういうところを意識していました。

(ようやくデビューを果たせたが?)今日がホーム最終戦ということもあって、セレモニーもありましたが、そのときも本当にたくさんの方に『やっとだね』ということばをかけてもらって、4年間、ずっと待っていてくださったサポーターのみなさんの笑顔とか、ことばがすごく心に響きました。ピッチに入るときも、スタンドから自分の名前を呼んでくれる声がすごく後押ししてくれました。すごく力になりました。いい緊張感を持って、プレーできました。

これから出場時間を伸ばすこともそうですし、本当にチームの一員として、責任感と誇りを持って、残りのリーグ戦、皇后杯もがんばっていきたいと思います」

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