監督・永井秀樹は稀代のロマンチストかリアリスティックな戦術家か(J論)

大宮花伝

【★無料記事】高木琢也監督/「申し訳ない試合をしてしまった。自分の責任、情けない」【ヴィッセル神戸戦/監督一問一答】

■天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦・8月14日(水)19:00キックオフ
NACK5スタジアム大宮
大宮アルディージャ0-4ヴィッセル神戸/7,547人
【得点者】神戸/20、48分 田中順也、54分 藤本憲明、68分 小川慶治朗

天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦でJ1ヴィッセル神戸と対戦。目指しているカテゴリーのチームに0−4と辛酸を舐めて4回戦進出は叶わなかった。高木琢也監督が試合について振り返った。

−試合の総括は。
「相手が神戸さんとはいえホームゲームでの試合でしたので、まずは一声としてファンやサポーターに申し訳ない試合をしてしまったというのが感想です。そこに関しては自分の責任というか、自分自身は情けないなと思っています。できるだけ早く切り替えて次のゲーム、次のリーグ戦に向けての準備をこの時点からやっていかないといけない。もちろん選手にも伝えましたし、選手もできるだけ切り替えて、体とメンタルを含めてリカバリーが必要だと思います。

ゲームに関しては力のあるチームとやるに当たっては、こういうシチュエーションになりがちなゲームかなと思っています。試合の入りのところでチャンスはありましたが、ああいうところで入っていれば展開は違います。タラレバの話なので実際は点が取れなかったというところは、しっかり反省しなければいけないと思います。最初の失点や、2失点目とか流れの中で感じたのは、アタックのところの最後の質、例えばシュート前のパス、それからシュート前のコントロール、シュート、それとオフザボールの動きはやっぱり見るものがあったと思います。その辺はトレーニングをしながら彼らにも植え付けなくてはいけない部分かなと思いました。とにかく切り替えることと、スタジアムにお越し下さった方々には大変申し訳ないゲームをしたなと思います」

−目指しているJ1のチームと戦ってみて見えたものはありますか。
「もっと向かっていく姿勢とか、いま現在は我々のチームはJ2なので、そういう相手に対しては向かっていく姿勢を持続する力はまだないなと思いました。そこは必要なところだと思います。やはりこうやってゲームをして選手たち一人ひとり感じるものの方が多いと思いますので、その辺は選手たちに問われたらいかがですか」

−神戸の2列目の選手への対応については。
「時間が正直言ってないのでCBを含めて急造で作らなくてはいけない状況でもありました。それは言い訳ですけど基本的には相手のCBに対してプレッシャーを掛けていかないとセカンドの選手たちへの規制っていうのは掛からないので、そこがすべてだと思います。しかし、相手にはプラスされていた選手がいましたので、そこがかなりずっと大きく響いていたと思います。お見事です」

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