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『Bringing It All Back Home』ヤバいエレキの音がなっていますが、エレクトリック・ギターの音が変わろうとしていたのです。 ロックが誕生しようとしていたのです [全曲解説(1)]
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The Clash “Lost in the Supermarket” ボブ・ディランがクラッシュのことを好きだったのは、何のことを歌っているのかよくわからないようだけど、自伝的な歌が好きだったんだろう
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R.E.M. 「レディオ・フリー・ヨーロッパ」 ロックを教えてくれたラジオが、政府の手先でもある。一体僕らは何を信用したらいいんだ、ということを悩んだ歌だと思うのです
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『ジギー・スターダスト』 この頃のロック・ミュージシャンが僕に教えてくれたことは学校教育を受けなくっても自分で努力すればなんとかなるということ [全曲解説(4)]
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デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』 レディ・スターダストとは誰か、それはマーク・ボランのこと。マーク・ボランのステージって本当にかっこいいのです [全曲解説(3)]
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『イン・ザ・フラット・フィールド』 バウハウスはノー・フューチャーというメッセージを気が狂っているということで表現したのです。壊れているのです。かっこいいのです
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『ノルウェーの森』 ジョン・レノンが「ノルウェーの森」を作った時のヨーロッパもデフレだったなと思うのです。今だと「IKEA」ですよね
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「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」 コロナで閉塞感ある今、この歌のことが僕には気になって仕方がないのです。 ここからストーンズの歌は始まったのような気がしているのです
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『レット・イット・ビー』 『ザ・ビートルズ:Get Back』は、地獄のような8時間でした。仲悪い普通のロック・バンドがリハーサルしている風景だったわけです
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大久保青志『フェスとデモを進化させる』 「(音楽に) 政治を持ち込むなという人は、ロックを好きではない人なのでは? もっと日本のフェスも社会的になってほしい」(大久保)
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あそこまで赤裸々に心的な「生い立ち」を吐露すると思いませんでした。最初延々と続くマンチェスターへの呪詛は、読んでいて頭痛が…『お騒がせモリッシーの人生講座』上村彰子インタビュー (無料記事)
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【読者特典あり】 明日11/5(土) 久保憲司『ロック千夜一夜』発売記念トークイベント のお知らせ
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ボブ・ディランの良さがわからないのは俺が悪いんだと思ってました ・・・ボブ・ディランの思い出 (久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】 ルー・リード 『メタル・マシーン・ミュージック 』 「あなたはこのレコードをコントロールできない」 ・・どんな批評も受け付けない機械による機械のための音楽
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サイケをイギリス人がやったら「スペースロック」、ドイツ人がやったら「クラウトロック」 ・・・ウィ・アー・シャイニング『カラ』/ワンド『ゴーレム』 (久保憲司)[今週のヘッドハンダーズ]<無料>
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『サテライト・オブ・ラブ』 ・・・親からゲイを治療するために電気治療を受けさせられたルー・リード(久保憲司)<無料>
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『ザ・モダーン・ラヴァーズ』 世界で一番最初にオタクという人たちのことを歌ったアルバム (久保憲司) <無料>
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ロックって元々弱いものや、負け犬の音楽なんです ・・・Ezra Furman『PERPETUAL MOTION PEOPLEOUTFIT 』, OUTFIT『SLOWNESS』 <無料>
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『Bringing It All Back Home』ヤバいエレキの音がなっていますが、エレクトリック・ギターの音が変わろうとしていたのです。 ロックが誕生しようとしていたのです [全曲解説(1)]
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The Clash “Lost in the Supermarket” ボブ・ディランがクラッシュのことを好きだったのは、何のことを歌っているのかよくわからないようだけど、自伝的な歌が好きだったんだろう
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『ジギー・スターダスト』 この頃のロック・ミュージシャンが僕に教えてくれたことは学校教育を受けなくっても自分で努力すればなんとかなるということ [全曲解説(4)]
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デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』 レディ・スターダストとは誰か、それはマーク・ボランのこと。マーク・ボランのステージって本当にかっこいいのです [全曲解説(3)]
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『イン・ザ・フラット・フィールド』 バウハウスはノー・フューチャーというメッセージを気が狂っているということで表現したのです。壊れているのです。かっこいいのです
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『ノルウェーの森』 ジョン・レノンが「ノルウェーの森」を作った時のヨーロッパもデフレだったなと思うのです。今だと「IKEA」ですよね
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「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」 コロナで閉塞感ある今、この歌のことが僕には気になって仕方がないのです。 ここからストーンズの歌は始まったのような気がしているのです
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『レット・イット・ビー』 『ザ・ビートルズ:Get Back』は、地獄のような8時間でした。仲悪い普通のロック・バンドがリハーサルしている風景だったわけです