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The Who “Live at Leeds” どうやって、あのライブ・スタイルを作っていったのか。ピートのギター・テクニックもシャレているんですよ
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The Rolling Stones “Angie” 出だしの一音でとべます。こんなにすごいギターがたくさんあるのに、キース・リチャードって、ギターが下手と言われるのが不思議です。
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シック『グッド・タイムス』 4弦の開放弦をドゥン、ドゥン、ドゥンと3回弾くだけ。早く日本からもこのベースを使ったかっこいい曲出てきたらいいのに
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Captain Beefheart and The Magic Band『セイフ・アズ・ミルク』 意味不明だけど、なんか笑いが込み上げてきますよね。このアルバムこそ、ガレージ、ブルースの白人的解釈
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ケイト・ブッシュ『クラウドバスティング』で歌われているクラウドバスターって、ご存知ですか? いつかフジロックに持ち込んで、雨を止めてみたい。
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The 1975『Being Funny In a Foreign Language』-誰もがブラック・ミュージックをやれるわけではない。The 1975は本当にうまいことやっている不思議なバンド。
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ザ・クランプス『スメル・オブ・フィーメイル』 アメリカが忘れようとした50年代のロックンロールの狂気と夢がシューゲイザーの一番の哲学
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ボブ・ディラン『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』 都市も僕たちのために機能するようになり、人間関係で悩まなくなりましたが、その出発点がこのアルバムだったんですよ
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ボブ・ディラン『ハード・レイン』 僕たちとは何なのか、僕たちはどこに行こうとしているのか、ボブ・ディランのライブ観ていると、見えてくるのです