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「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【無料記事】【トピックス】『特訓PK』5月5日(日) J2第12節 V・ファーレン長崎戦 15:00 味の素スタジアム(19.5.3)

奈良輪雄太のPK。キーパーは長谷川洸。

奈良輪雄太のPK。キーパーは長谷川洸。

■キーパー側からの視点

5日のJ2第12節、16位の東京ヴェルディは10位のV・ファーレン長崎と対戦する(15:00 味の素スタジアム)。

今季、前節のファジアーノ岡山戦、第9節のFC琉球戦と、PKのチャンスを二度逸しており、今日は特別に練習の時間を設けた。ここはキッカーよりも、キーパーの見立てのほうが気になるところだ。

「全体的に巧い選手が多いと思いますけど、レアンドロは特別ですね。こっちの動きを最後まで見極めて、シュートコースとは逆に跳ばせる巧さがある」(柴崎貴広)

「モンちゃん(レアンドロ)や(山本)理仁のように、じっくり動きを見てくるタイプのほうがキーパーとしてはいやかな。相手のペースに持ち込まれると止めづらい」(鈴木智幸)

「前にあったPKの練習で(端戸)仁くんは決めていたし、キッカーに適した選手は何人もいると思います。たとえば、(藤本)寛也とかも。あいつはシュートにパンチがあるし、何よりメンタルが強い」(長谷川洸)

「案外、守備の選手でもPKが得意なタイプはいますね。以前、ドゥーさん(近藤直也)はPK合戦のとき確実に5人目までに入っていたそうですし、ワカ(若狭大志)もニヤニヤしながら逆を突くのが巧い。あ、ワカについては推薦しませんよ。あいつがPKを決めて、ガッツポーズをしている絵が一切浮かばないので」(上福元直人)

ギャリー・ホワイト監督は試合前にキッカーを指名していたが、今後はその方針を改める考えだ。

「従来のやり方で2回失敗してしまいましたので、ゲームの状況や選手の雰囲気を観察しながら誰が蹴るかを決めたいと思います。その都度、ベンチから指示を出してね。あらかじめキッカーが決まっているより、プレッシャーはいくらか軽減されるでしょう」

三度目の正直、なるか。PK奪取の瞬間、ベンチの動きにも目を配りたい。

当日の天気予報は晴れ、時々曇。予想最高気温は25℃と西日の照らすホームゴール裏、バックスタンドは暑くなりそうだ。チケットのご購入はヴェルディチケットまで。

《クラブウオッチ》
「長崎戦は子どもの日。できるだけ多くの子どもたちを呼び込み、楽しんでもらえる企画をご用意しています」とクラブ関係者。通常のキッズパークに加え、ストライダーアドベンチャーゾーンを設置するほか、『ゴールデンウィーク小学生招待』を実施する要事前申込み)。目標は7000人あたりに設定しているようだが、現状はそこに達する手応えを得られていない様子だ。「それに関連し、インスタで選手の子ども時代の写真を順次掲載しています。眺めているだけで面白いので、この機会にぜひたくさんの方々にご覧いただきたいですね」(クラブ関係者)。

[今季の1試合平均入場者数] 4,729人(  19/22位)
過去3シーズンの1試合平均入場者数
2016年 5,402人
2017年 6,206人
2018年 5,936人

●ランド地獄耳●
▼『eJリーグウイニングイレブン2019シーズン』が開催中。その告知に、渡辺皓太、藤本寛也、森田晃樹、山本理仁の若手4選手が参加した。収録の様子を悠然と眺めていた井上潮音。「実力の順で並べるなら、まずは寛也で、晃樹と理仁がどっこいどっこい、最後に皓太って感じです」。では、聞こうか。その序列に自分を入れるとすればどうなるのか。「僕は寛也の次あたりですね。ほかの3人には負けない!」。ほんとかよ。
▼インスタに掲載された子ども時代の写真が、息子と瓜二つ。「それ、よく言われるんですよね」と奈良輪雄太は笑う。子どもは異性の親に似るケースが多いという説を聞くが、「じつは嫁さんの子どもの頃の写真も自分とよく似てて」。似たもの夫婦によるサラブレッドだった。納得。
▼今日は上福元直人を捕まえ、「もういっそのこと、PKはおまえが蹴っちゃえば?」とけしかけるネマニャ・コイッチ。おい、ヘタにその気になったら、どうしてくれるんだ。PK奪取の瞬間、「おれだろ?」とベンチに熱視線を送りながら勇ましく駆け上がっていく上福元。

 

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