今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【無料記事】【トピックス】『いざ、古巣戦へ』7月6日(土) J2第21節 横浜FC戦 19:00 味の素スタジアム(19.7.4)

先発のチャンスがめぐってきた永田拓也。古巣横浜FCのサポーターにも元気な姿を見せたい。

先発のチャンスがめぐってきた永田拓也。古巣横浜FCのサポーターにも元気な姿を見せたい。

■横浜FC戦では、目に見える結果を

見上げれば、今日も雨。梅雨明けが待ち遠しい。6日のJ2第21節、10位の東京ヴェルディは13位の横浜FCと対戦する(19:00 味の素スタジアム)。

ここ2試合、永田拓也は故障で戦列を離れた奈良輪雄太の穴を埋め、左ウイングバックの位置で先発出場。その永田にとって、横浜FCは昨季まで5シーズンを過ごした古巣だ。

「順位の近い相手で、シーズン前半を締めくくる節目のゲームでもある。いい流れで後半戦に入るために、ここは連勝したい」

今季初スタメンだった第19節の大宮アルディージャ戦(0‐0△)、前節のFC岐阜戦(2‐1○)を経て、見せ場は着実に増えている。岐阜とのゲームでは、端戸仁のPK奪取につながった足元につけるボール、佐藤優平の決定機を生み出した股抜きのラストパスなど、攻撃面の貢献が目立った。

「大宮戦はいい形をつくれなかったので、岐阜戦ではより周囲とのコンビネーションを意識してプレーしようと。いまの自分は目に見える結果を出さなければ、次につなげられない。横浜FC戦では、ゴール、あるいはアシストを」

マッチアップが予想されるのは、快速サイドアタッカーの北爪健吾だ。

「健吾の特長は充分に知っているので。相手のスピードとパワーを殺せるように対応するつもりです。自分が守備で粘り、そのうえ左サイドでいかに高い位置を取れるかがカギになる。ここ2試合、うまく守れている面もありますが、相手のカウンターで危ない場面もつくられていますから、後ろは連携を密に取って守りたいですね」

横浜FCのサポーターとの再会について、「楽しみにしてますよ。ブーイング? どうなんすかねえ」と永田。その胸には期するものがあるだろう。

当日の天気予報は雨のち曇り。チケットのご購入はヴェルディチケットまで。

《クラブウオッチ》
横浜FC戦、味スタのグッズショップに並ぶ新商品。なかでも注目はATHLETAプラクティスシャツ(税込み8,640円)だ。「今季のレプリカユニフォームは、デザイン性の高さと現行のエンブレムがラストシーズンという希少性もあり、ほぼ売り切れました。代わりになり得る今回のプラクティスシャツも人気が予想されます」とクラブ関係者。スタジアムで完売した場合、オフィシャルWebショップでは販売しないとのこと。お買い求めの方はお早めに。

[今季の1試合平均入場者数] 5,340人( → 16/22位)
過去3シーズンの1試合平均入場者数
2016年 5,402人
2017年 6,206人
2018年 5,936人

●ランド地獄耳●
▼練習参加中の小林祐希に話を聞いていたところ、急接近してくるラモス瑠偉アドバイザー(今年4月に就任)。「次の試合、出る準備できてる? 出てよ。ホンマに頼むで」と冗談まじりにけしかける。細かいことはさておき、安くないギャランティはどうするのかという問いに、「そんなもんどうにかなる。1億でもすぐに集めるよ!」と豪語。ヨーロッパ以外は眼中にない小林の件はともかく、そっちのほうはいますぐやってもらえないですかね。
▼井上潮音の耳元で「おれはおまえのSP(セキュリティポリス)だ。何かあったら、いつでも言ってこい」と甘い声でささやくネマニャ・コイッチ。生活しづらいわ。
▼前節の岐阜戦、念願のプロ初ゴールを決めた井上。めでたさあまって、端戸のインスタには井上のセクシーショットが掲載された。「コンプライアンス的には完全にアウト!」(クラブ関係者)。

 

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