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【無料公開】柴村直弥がナビゲートする中央アジアのサッカー事情<1/3>

 今週は東京都1部リーグの南葛SCで、コーチ兼プレーヤーとして活躍する、柴村直弥さんをゲストにお招きした。といっても、今回の話題は都リーグではなく、中央アジアのサッカー事情である。柴村さんは1982年生まれで広島出身。中央大学卒業後、アルビレックス新潟シンガポール、アビスパ福岡、徳島ヴォルティス、ガイナーレ鳥取、藤枝MYFC(期限付き)を経て、28歳で初めて海外移籍を経験する。そして、ウズベキスタンでの2年間でのプレーが、その後の柴村さんのサッカー人生に決定的な影響を与えることになる。

 ウズベキスタン初の日本人プレーヤーとなった柴村さんは、帰国後もかの国で築いたネットワークを大切にし、最近も『ウズベキスタン日本スポーツ・教育・医療交流協会』の発足に尽力。同協会は、ウズベキスタン政府からの要望に応える形で、両国のスポーツを中心としたさまざまな交流を目的に設立された。その一方で今年の夏には、キルギスとタジキスタンのサッカー協会の招きで、アカデミーの選手たちへの派遣指導も行っている。これほど幅広い活動をしている人物が、都リーグでプレーしているのだからサッカー界は奥が深い。

 キルギスとタジキスタンといえば、日本代表のワールドカップ・アジア2次予選の対戦相手でもある。10月15日にはドゥシャンベでタジキスタン戦、11月14日にはビシュケクでキルギス戦が予定されており、現地観戦を計画している方もいることだろう。もちろん柴村さんには、現地の最新情報もお聞きしている。なるべくビビッドに情報を提供するべく、今回は動画インタビューという形式にした。聞き取りにくい部分も若干あるが、そこはテロップで言葉を拾っているので、問題なく視聴できるはずだ。

 1本目の動画は(11分1秒)では、柴村さんの海外でのキャリアと、そこで得たコネクションを日本サッカー界にフィードバックする理由についてお話を伺っている。無料公開となっているので、より多くの方に柴村さんの活動を知っていただければ幸いである。なお、ウズベキスタン日本スポーツ・教育・医療交流協会に興味を持たれた方は、下記のアドレスにアクセスしていただきたい。(取材日:2019年9月3日@東京)

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