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宇都宮徹壱ウェブマガジン

【無料動画】元外様社長が語る王国・清水での日々 左伴繁雄<1/2>

 当初の予定を変更して、今年1月で清水エスパルスの代表取締役を退任された、左伴繁雄さんのインタビューを2週にわたってお届けする。今週は動画による無料公開、そして来週はテキストによる有料コンテツとしてアップ。さらに来月上旬に発売されるフットボール批評にも、このインタビューを元にした記事が掲載される。

 左伴さんといえば、横浜F・マリノスが2003年と04年にJ1連覇を達成した時の社長として有名。それゆえ「成功したクラブ社長」というイメージが強いかもしれないが、一方で「苦労人のクラブ社長」という認識も間違っていないと思う。湘南ベルマーレの常務取締役時代(08~15年)は「地を這うような営業」でクラブの財政基盤安定化に貢献。そして清水の社長時代(15~20年)はクラブ史上初のJ2降格を味わいながら、1年でのJ1復帰とクラブのリブランディングでもリーダーシップを発揮した。

 そんな左伴さんのインタビューを、なぜ当初の予定を変更してまで、しかも無料公開にするのか。一番の理由は、新型コロナウイルスの影響により、Jリーグの公式戦延期が決定したことである。世の中すっかり自粛モードに突入した感があるが、そんな時代だからこそ「楽しいコンテンツ」が求められることを、先の震災で痛感された方も多いはずだ。

 今回の左伴さんのインタビュー動画は、これまでアップしてきたどの動画よりも面白く、興味深いものに仕上がっている。「左伴節」と命名したくなるユーモアあふれる語り口は、3つの異なるクラブでの濃密な経験が原資となっているのは間違いない。その意味で、清水や湘南やF・マリノスのサポーターはもちろん、それ以外のファンやサポーターにも十分に楽しめる内容となっている。Jリーグがお休みになった、週末のお供としてお楽しみいただければ幸いである。(収録日:2020年2月10日@東京)

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