「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【お知らせ】2月のラインナップ

こんにちは、鈴木です。

栃木SCの新チームが始動したのが1月17日、あっという間に1月も終わり。あと数日で2月の宮崎キャンプに突入です。僕自身、今は練習やトレーニングマッチの情報を繋ぎ合わせながら今季のチームの輪郭がはっきりとしていくことに楽しみを覚えている最中です。

今週、チームは宮崎キャンプへ旅立つ前に連日二部練習を組んでギアを上げていく模様。栃木フットボールマガジンもその様子を連日お伝えする予定です。

 

さて、2月のメインコンテンツは以前にもお伝えしたとおり、宮崎キャンプレポートです。

 

■宮崎キャンプレポート(2月4日から最終日12日まで取材)

チームは2月2日から都城入りしますが、鈴木は3日夜に現地入り、翌日4日からレポートをお伝えします。トレーニングマッチ(数試合予定しているとのこと)の詳細などはチームの考えもあり、今年もどこまでお伝えできるかわかりませんが、昨季どおりであれば試合後のコメント取材はできるでしょう。そのコメントでチームに起きているリアルを浮き彫りにしていきましょう。

 

宮崎キャンプから帰ると、215日(木)にして2018Jリーグキックオフカンファレンスが開催されるのでレポートをお届けする予定。この近辺で栃木フットボールマガジントークショーの開催を検討中。昨日の必勝祈願祭でもサポーターさんから「またトークショーはやらないんですか?」との声をいただきました。ありがたいかぎりです。開催の可否も含めて詳細が決まりましたらここでお伝えします。というか、もうあまり日がありませんね。

 

2016シーズンから本格的にスタートしたこのウェブマガジンも、皆さんとともに2年間のタフなJ3生活を潜り抜け、いよいよ今季で3季目を迎えます。

もっとも大事にするのは日々チームやクラブに起きている事実を速報的に、記録的にお伝えすること、その上で心に留まった風景をコラムに綴ること。そのスタンスはそのままに今後もできるだけ内容を充実させたいと思っています。できるだけマンネリしないように気を配っているつもりですが、タモリ倶楽部のような確信的なマンネリも大事にしつつ、同時に新しい刺激は常に必要でしょう。

 

個人的には毎回好評な『OB探訪』『蹴辺の栃木たち』といった連載の本数をもっと増やしたいのですが、日々に追われるなかでギアが上がらないのが悩みの種です。たくさん紹介したい方々がいるのですが。

ただ、おかげ様で本ウェブマガジンもスタート時に想像できなかったほどの多くの読者に支えられる媒体になってきましたので、鈴木が日々発信する情報量はそのままに、どなたかに別角度からの読み物をお願いするだけの原資ができつつあります。今後はもっと雑誌的なバラエティさを色付けしていきたいなと思案しています。

 

その一つが昨季からスタートしたインスタントジョンソンのスギ。さんのコラムですが、このコラムも回を重ねるごとに当初の狙いだった“カキスギ”の境地へと足を踏み入れ、スギ。さんの内側にあるむき出しの熱さが文章にそのまま乗るようになってまいりました。

できれば『カキスギちゃん!』のようなコラムをもっと増やしたいと思っています。『北関東ライター通信』は、自分以外の番記者が原稿を書いてくれるので助かるだろうなあという目論見をそれぞれが持っていたわけですが、蓋を開けてみれば、それぞれが書きたいことを書きたいときに書くというスタンスを貫き、各々に締切の強制もできず、どうも不定期感がぬぐえません。座談会だけは定期的にやることが決まっていますが。

さておき、連載をもっと増やそうという試みは、人選を軸に諸々検討します。

 

また最近、僕が編集に携わる『フットボール批評』(2月7日売り)にて僕以外のJクラブの番記者2名に集まっていただき、「出禁」をテーマにフリーランスの番記者座談会を行ったのですが、そこで話題に挙がったのが切実なる後継者問題でした。当たり前ですが番記者もいつまでも若くはありません。後進を育てることをいつか真剣に考えないといけませんが、自分がバリバリとできるうちはおよそ真剣には考えないものです。とはいえ、ほぼ一人で動いている番記者もいつ病気するとも限らない。なんてことを常に頭の片隅には置いているのです

 

もしもエネルギーがあって誠実な若い人がいればぜひ話がしてみたい、という感覚は常にあります。とはいえ、残念ながら生活の保障まではできません。ちなみに僕はこの仕事に25歳のときから携わっています。経験談として言えることは、10年間誠実に頑張れば、人脈もできて、あとはどうにでもなる世界だと思われるということ。出版界は斜陽だと言われますが、コンテンツの作り手であるライターの活躍の場が移行しているだけです。世の中にテキストはなくなりません。

僕がまだライターの駆け出しの頃、大事な取材が決まっているのに電車に乗って取材にいくお金がない! さあどうする! という窮地に直面したことが何回かありました。そのときは頭を急回転させて急場を凌いだわけですが、そういう苦い経験をたくさんしておくと後の自分のためになるんだと思います。タフになります。何か急場が起きたときに次第に、大丈夫大大丈、できるできる、という思考になります。今オフ、栃木SC加入の高卒ルーキーたちのブランデュー弘前行きが決まったときは、若いときの苦労は買ってでもしろ、との格言を一人頭のなかでリピートしていました。タフになって帰ってこいよ、と。

色々思案しつつ、適宜、若い方に相談させてもらうかもしれません。ともに栃木フットボールマガジンを良き媒体にしていきましょう。

 

鈴木康浩

栃木フットボールマガジンも前へ進み続ける!

 

栃木フットボールマガジンとは

『栃木フットボールマガジン』は、ライター鈴木康浩が、栃木SCの今をデイリーにお伝えするWEBマガジンです。マッチレビュー、練習レポート、コラム、インタビューなど盛りだくさんの内容をお届けします。と同時に、栃木に真のフットボール文化を根付かせるためにはどうすべきかをあれこれ思案しつつ、栃木にまつわる様々な人物を巻き込みながら盛り上げていけたらなあと真剣に目論んでいます。

栃木フットボールマガジンの更新頻度は週5回以上、筆が乗るときはほぼ毎日更新しています。


●試合情報
(監督・選手コメント、マッチレビュー、プレビューなど)
●練習レポ(練習レポート、コメント、フォトレポートなど)
●ニュース(栃木SCのトップチームや栃木のサッカーのニュース)
●インタビュー(監督や選手、フロントスタッフなどのロングインタビュー)
●コラム(選手コラム、ノンフィクションなど)
●アカデミー(栃木SCのユースやジュニアユースなどのニュースやレポート)

栃木SCの現役選手のみならず、ときにはOBを探訪してかつてを懐かしんだり、栃木SCの周辺で活躍する人目線で栃木SCを語り合ったり、はたまた栃木SC以外の栃木のフットボールシーンや他競技をのぞき込んだりしながら、色々な感情がふつふつと沸き上がるようなWEBマガジンにしたいと思っていますので、ぜひご購読くださいませ。

●鈴木康浩(すずき・やすひろ)
1978年、栃木県宇都宮市出身、法政大学卒業後、作家事務所で下積みしその後フリーに。現在はライター・編集として活動。栃木SCを軸に地方クラブの趨勢とそれにまつわる人々を追う。主な寄稿先に『フットボール批評』『フットボールサミット』『ジュニアサッカーを応援しよう!』など。著書に日本サッカー屈指の守備マイスターとして知られる松田浩氏との共著『サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論』『詳しいことはわかりませんが、サッカーの守り方を教えてください』(いずれもカンゼン)がある。2015年12月に『栃木フットボールマガジン』をスタートし、栃木SCのグラウンドに通う日々を過ごしている。

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tochigi@targma.jp

 

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