【サッカー人気4位】【J1騒乱】[鹿島vs清水]元川悦子と…

浦レポ by 浦和フットボール通信

西川周作が約2週間の沖縄キャンプで感じた手応えと課題とは

――約2週間の沖縄トレーニングキャンプを終えた今の心境は?
「リカルド・ロドリゲス監督がやろうとするサッカーが頭の中に叩き込まれていったのではないかと思います。その中でJ2リーグ、J1リーグの相手とレベルが上がっていったときに、今日のトレーニングマッチもそうでしたが、課題が出ました。うまくいかないことの方が多かったですが、それでもトライする姿勢を出していかなければいけません。トライすることによって改善点が明確になっていくと思いますし、シーズンを通して良くなっていければと思います」。

――具体的にはどんな課題が出たのか?
「チームがつなぐ意識は強くなったと思いますが、『ゴールを奪うためのつなぎであってつなぐことが全てではない』ということは監督も言っています。自分のところからでもつなぐ、蹴ることの判断をもっとしっかりしていきたいと思います。コントロールする、ゲームをつくるという意味でもこのサッカーでGKというポジションは大切だと思っています」。

――GKの立場として守備面はどうか?
「クロスに対しての立ち位置は去年よりも明確になってきていると思います。そのすり合わせ、カウンターを受けても誰がどこに帰るのか、どこから埋めていくかという確認はできていますが、もっともっと追求していきたいと思います」。

――あと3週間となったJ1リーグ開幕に向けてどのように進めていきたいか?
「開幕までこのサッカーをどんどん成熟させていきたいと思っていますし、トレーニングから100%を出し続けなければ良いところも悪いところも出ないと思っています。やろうとしていることが完璧にはできていないというのが現状だと思いますが、自分たちが目指すサッカーの過程だと思っています。こういうことを経験している選手もいますが、こういうサッカーをするに当たって大事なことはトライし続けることです。それを忘れずにみんなでやっていきたいと思います」。

――西川選手の体づくり、コンディション面は問題ないか?
「例年は雨が降ったり寒いこともあったりしますが、今年は天候に恵まれて暖かい中でトレーニングキャンプを行えました。非常にいいトレーニングキャンプが送れて、顔も日焼けしました(笑)」

――応援してくれているファン・サポーターへ伝えたいことはあるか?
「終わりがない作業になってくると思いますし、相手がどう出てくるかも1つのポイントです。自分たちのスタイルを確立していくためにはチャレンジなしではやっていけないと思いますし、しっかりとボールをつなぎながら相手が嫌がることをしていくための精度を高めていきたいと思います。試合も始まれば良い緊張感、刺激が体にも入ってきてさらにレベルアップできると思いますので、開幕が待ち遠しいですし、みなさんにも楽しみにしていてほしいです。勝つ姿を見せていければ、みなさんの元気にも笑顔にもつながると思いますし、僕たちはそれを与えられる立場であることを幸せに思いながら、今シーズンもしっかりプレーしたいと思います」。

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