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AFFスズキカップ開幕、王者ベトナムがコン・フオン弾などでラオスを下し白星発進

いよいよ開幕した”東南アジアサッカーの祭典”AFFスズキカップ2020。12月6日にはグループBの試合が始まり、前回王者ベトナム代表がラオス代表と対戦した。試合は、地力に勝るベトナムが終始主導権を握って2-0で勝利し、白星スタートを切った。

Photo:Bongda+

ベトナムのパク・ハンソ監督は、初戦のラオス戦で、主将のDFクエ・ゴック・ハイ、エース格のMFグエン・クアン・ハイ、正GKブイ・タン・チュオンなど数名の主力をスタメンから外して温存。ベトナムは立ち上がりから圧倒的にボールを支配し、パスを繋ぎながら先制のチャンスをうかがった。

引いて守るラオスに攻めあぐねるベトナムだったが、26分に左サイドを駆け上がったMFグエン・フォン・ホン・ズイが、MFグエン・ホアン・ドゥックからのパスを中央に折り返し、走りこんできたFWグエン・コン・フオンがスライディングボレーで決めてベトナムが先制。ベトナムが1点リードで前半を折り返す。

後半も流れは変わらずベトナムのペース。55分にはFWファン・バン・ドゥックが約3年ぶりとなる代表でのゴールをヘディングで決めてベトナムが追加点。ゴール後は、間もなく誕生する第2子に捧げるパーフォーマンスを披露した。

なおも攻めるベトナムは73分、途中出場のMFブー・バン・タインのシュートが相手DFの手に当たってPKを獲得。しかし、これはキッカーを務めたブー・バン・タインが外して絶好のチャンスを逸する。その後もベトナムは何度も決定機を作ったが、決め手に欠く中、試合はこのまま2-0でホイッスル。

同日行われたグループBのもう一試合、マレーシア代表とカンボジア代表の一戦はマレーシアが3-1で勝利しており、ベトナムは得点数でマレーシアを下回ったため、初戦を終えて2位につけた。

大事な初戦で躓かずに勝ち点3をゲットしたベトナムだが、ゴールラッシュが期待された試合だっただけに、サポーターにとっては、やや消化不良の内容となった、

ベトナム代表はこの勝利により、FIFAワールドカップ・アジア2次予選最終戦のUAE戦から続いていた連敗を7でストップさせた。なお、ベトナムは12月12日に行われるグループリーグ第2戦目で、前回大会準優勝の強豪マレーシアと対戦する。

※スタッツ表示は上から、シュート数、枠内シュート数、ポゼッション率、CK数、オフサイド数、ファウル数、イエローカード枚数。

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