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2021.04.13
我が良識 気づいた人もいるかもしれないですが、先日スタートした老人詐偽の話は3回目を出したところで非公開にしました。 あれは蜆湯(仮名)の常連である知人に聞いた話がもとになっていて、…
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2021.04.10
絶不調 一昨日はお休みしました。今月はすでに22本も出しているので、たまには休んでもバチは当たるまい。 また調子がよくないのです。不調が恒常化してきています。 いろんな…
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2021.04.09
「カタルーニャとバレンシアの音楽群[20](最終回)—ポストコロナのプロテスト[150]」の続きです。 「カタルーニャとバレンシアの音楽群」終了について まさか「…
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2021.04.07
「全体の数字合わせより個人の意思の方が重要[上]—男の名前・女の名前[付録10]」の続きです。 これでおしまい。他にも途中まで書いてあったものがありますし、今後もまた名前については取り上げることがあ…
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2021.04.07
「帆立味のポテトチップス—男の名前・女の名前[付録編9]」の続きです。 今回と次回は「性差を作り出してきたのは一人一人の選択—男の名前・女の名前[17]」に続けようと思って書いたものですが、名前につ…
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2021.04.07
「姓だけで呼ぶ習慣が女の研究者や表現者を不利にしている可能性を示唆する実験---男の名前・女の名前[付録編8]」の続きです。 土左衛門さんの著書に出てくるミス こ…
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2021.04.06
「姓名の省略で混乱が起きるケース---男の名前・女の名前[付録編7]」の続きです。 考えを変えざるを得なくなった ここまで書いたのが、私が「名前をどう略すか」について考え…
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2021.04.06
「女の著名人より男の著名人を姓や名前だけで呼ぶ傾向---男の名前・女の名前[付録編6]」の続きです。 アブラハムの子 「アブラハムには七人の子 みーんな仲良く暮ら…
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2021.04.06
「女の作家が男の名前で作品を発表した歴史を修正する試みとその批判—男の名前・女の名前[付録編5]」の続きです。 姓だけで呼ばれる著名人は男が多いという研究 名前…