0‐7の処方箋(J論)

ヴォルティススタジアム

【徳島vs大宮】試合後の選手コメント:小西雄大「徳島県人選手としてとても誇らしいことだと思っています」上福元直人「選手だけではなく、周りで関わる全ての人に支えられて達成できたと思っています」

■明治安田生命J2リーグ 第41節
12月16日(水)徳島 1-0 大宮(19:03KICK OFF/鳴門大塚/5,529人)
得点者:21’垣田裕暉(徳島)
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○小西雄大選手

(Q:1点目のお膳立てについて聞かせてください。)

浜下選手が良いランニングをしてくれたので、僕はそのスピードを殺さずにスペースへボールを流し込むだけでした。あとは浜下選手の良いクロスと、垣田選手のシュート技術によるものです。僕自身としては周囲の選手を生かすプレーが少しできたかなと思います。

(Q:今季は主力として試合に出場しました。成長した部分はどこだと感じていますか?)

この一年を振り返ると、コロナウイルスもあり、当たり前が当たり前じゃなくなるようなシーズンでした。このままリーグ戦が出来ないのではという不安の中で、何とか再開しましたが、僕自身は試合にも出られず、気持ち的にも難しい時期が続いていました。それでもチームと個人のために、トレーニングからしっかり取り組んだ結果、出場機会を得られるようになりました。
一番成長したところは、チームのために何が出来るのかを考えながら、それを一年間やり通すというところです。

(Q:地元出身選手として、ファン・サポーターへのメッセージをお願いします。)

終了の笛が鳴った瞬間、僕自身実感が湧きませんでした。それでもスタンドへ挨拶に回っている時、サポーターの皆さんの笑顔を見て「昇格したんだな」という気持ちになりました。そして自分がピッチに立ち少しでも貢献できたというところは、徳島県人選手としてとても誇らしいことだと思っています。次はJ1に上がるので、徳島をより盛り上げていければと思っています」

○上福元直人選手
(Q:今日は失点を防ぐ好セーブが2回ありました。どのような判断がありましたか?)

細かなことはたくさんあります。まずは抜け出してきた選手が見えたので、スペースへボールが出てくると思いました。そこで我慢するのか、それとも前に出て勝負するのかという判断がありました。前に出る判断をしたのは、ボールにスピードがあったので十分距離を詰められると思ったからです。良い判断だったと思います。ミドルシュートに関しては、シュートしようとした選手の特徴をあまり知らなかったのですが、距離がそれなりにあったので、ポジションを間違えなければ対応できると思っていました。

(Q:今季は徳島の堅守を支える役割を十分果たせたのではないかと思います。ご自身ではどう感じていますか?)

チームにどうやって貢献しようかと考えた時、それは自分のスタイルをピッチで発揮することだろうと思っていました。その部分が明確だったので、自分らしくプレーすることで少しは貢献できたかもしれません。

(Q:目標だったJ1昇格を決めたことに関する感想を聞かせてください。)

チームとしての目標でしたし、個人としてもこのチームで昇格したいと強く思っていました。選手だけではなく、周りで関わる全ての人に支えられて達成できたと思っています。そんな皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」

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