【無料記事/J1第8節試合前】篠田善之監督試合前の談話・概要(2017/04/22)
2017年04月22日 15時58分
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(大幅にメンバーが替わったが)トレーニングを見ていいと思った選手を起用しようと思いました。
(河野)広貴に関しては、相手のブロックをどう崩すかと考え、その過程で決めました。痛みはないと言っています。彼はスペースがないところで活きる。ボールが収まるし、失う回数が少ない。(室屋)成はこの前の試合もよかったんですが、失う回数が多かった。そういう感じ(が判断基準)です。
「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」について 『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。 青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。 主なコンテンツ ●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など そのほかコラム、ニュース、などなど…… ■過去1週間の記事一覧 ◎後藤勝(ごとう・まさる) ■J論でのインタビュー まずは簡単無料登録!「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」とは
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東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。
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