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山梨フットボール

伊藤彰監督「チームとして初めて逆転勝利をすることができたことは次のゲームに向けてパワーが出る」【無料記事 J2第19節 琉球2-5甲府 コメント】

伊藤彰監督「前半の残り時間が少ない中で1点(44分)を取れたことはチームにパワーを与えてくれた」

沖縄まで、遠いところ、足元が悪い中、500人近いファン・サポーターの皆さんが集まってくださり、後押しをしてくれて、勝点3を取れた勝利を贈ることができたことが嬉しいです。ゲームの入りの中で、しっかりと守備から入ろうというのがあったが、直接FKでやられた後、我々が前掛りになって、もう1点やられたことは反省点だと思います。その中で、一つ前半のターニングポイントで、残り時間が少ない中で1点(44分)を取れたことはチームにパワーを与えてくれたと確実に思います。

後半に修正した点は、ボランチの脇に斜めにボールを入れられて後手になった守備を修正しつつ、カウンターで1点、2点を取りに行こうという話をしていた。いい時間帯に追い付くことができ、逆転もすることができた。セカンドハーフの45分間、選手はよく頑張ってくれた。

琉球のホームのパワーを感じたし、何とか30試合無敗記録を打ち破ろうというモチベーションでやっていたのでそれを達成して勝てたことは大きい。そして、うちのチームとして初めて逆転勝利をすることができたことは次のゲームに向けてパワーが出るところ。次のゲームはしっかり勝ち切って勝負したい。

――5得点は全て違う選手。ケガ人が出る中で、代わりの人が得点を取って総合力という意味では監督から見てどう感じますか?

久々に出る選手がいるし、その中で松橋優も山本英臣もしっかりと対応してくれた。彼らがしっかりやっている経験とトレーニングの真面目さはチームのプラスαになるところ。僕も信用しているし、彼らが活躍してチームが勝ち切れたことを評価したい。

――森選手のゴールの評価は?

彼は前節(東京V戦、0-2●)もよかったと思います。今節は得点とアシストでしっかり結果を残してくれた。アタックの選手は結果が全て。この2試合で凄く成長している。また、守備ではチームのバランスを取ってというところはまだ後ろの選手に(指示されて)動かされているところがある。それがなくなるともっと大きな選手になると思います。

――30戦ホーム無敗の相手に対して、そのジンクスを打ち破ろうという強い言葉はありましたか?

選手からその気持ちはひしひしと感じたし、それと同時に前半のプレッシャーはホーム無敗の重圧というか、沖縄に入ってからそうですが、独特の雰囲気やゲーム運びを含めて我々が少し冷静さを欠いていたところはあります。2失点の後の1得点で選手の目の色が変わった。後半に入ってパワーを出してくれた。選手は今週の練習からホーム無敗記録を止めようという気持ちでやっていた。僕が強く言うよりも選手たちの顔色と雰囲気で、一言いうだけでそうなったと思うので、選手に感謝です。

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