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シーズンが進むにつれて、背番号2の存在感が増してきた。その永戸勝也が考える、「感覚派」のサイドバック論とは [永戸勝也インタビュー(後編)]
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レオ・セアラが2戦5発の固め取り。 ハットトリックはいい仕事どころか、最高の仕事だ [J19節 清水戦レビュー]
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(ナショナルスタジアムでJ1通算500勝について) 「国立競技場での500勝はずっと刻まれていくことだと思うのでうれしい」(マスカット監督) [清水戦後コメント]
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「自分たちの強みはお互いが信じ合うメンタルで、それが深まっている。どの選手が出ても、みんなが素晴らしいチャレンジをしている」(ケヴィン・マスカット監督) [清水戦前コメント]
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トリコロールの航海は順風満帆。 さらに勢いを増すとしたら、背番号10が破顔一笑した時に違いない [J19節 清水戦プレビュー]
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「去年、優勝を逃したからこそ今年に懸ける思いは強い。ひとつの試合に対して隙を作らないことは、去年よりも今年のほうが意識は高くなっていると自分は感じる」(角田涼太朗)
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角田涼太朗が6月27日に23歳の誕生日を迎えた。 道標となるタイトルだけを見据え、いまは一心不乱に突き進む
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「通算500勝というのはすごいこと。今まで積み重ねてきた選手のおかげでもあるし、プレーや内容でも圧倒して、マリノスらしいサッカーで勝ちたい」(岩田智輝)
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マリノスの中軸となった背番号24の進化は止まらない。 日本代表復帰やワールドカップ出場も、夢物語ではない
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柏戦の藤田チマ選手は、長距離移動や時差ボケもあった中でも圧倒的な運動量。終盤、サイドバックに移ってから前方のテルを追い越していくランニングはなかなかできません [下平匠の「匠の視点」]
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得点パターンは中央突破あり、セットプレーありと実に多彩。 4ゴール快勝で強いマリノスがしっかり戻ってきた [J18節 柏戦レビュー]
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「(後半の決定機について)トラップするかダイレクトで打つか、ちょっと迷ってしまった。体と頭のイメージをもっと一致させないと“たられば”で終わってしまう」(樺山諒乃介)他 [栃木戦後コメント] -無料記事-
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ふたりのストライカーが結果を出した。 マリノスが危なげない勝利で天皇杯3回戦進出 [天皇杯2回戦 鈴鹿戦レビュー] (無料記事)
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「カバ(樺山)の特徴は分かっていたし、ああいうプレーが得意なことも分かっていた。ああいった形で自分が決めているシーンが頭の中にあったのでシュートを打った」(小池裕太)他 [天皇杯コメント] -無料記事-
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「(マリノスは) 僕の人生の一部になっている。 オファーはあるけど、このチームが大好きなのでこのチームに残りたいという気持ちが大きい。 すごく大きな存在」 (マルコス・ジュニオール)他 [練習コメント]
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フロントと現場がしっかりと連係し、現在のマリノスが成り立っている。 グループステージ6試合からマリノスの強さの根源が垣間見えた [ACL6節 全北現代戦レビュー]
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「本当にドキドキワクワクな気持ちでやってきた。とにかく6試合全部勝つ気持ちで来ているし、選手みんなで戦うことが求められる」(水沼宏太)他 [ホアンアイン・ザライ戦前コメント]
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異次元のパフォーマンスを見せた岩田智輝の適正ポジションはセントラルMF。 ピッチに背番号24が何人もいるかのようだった [リーグ第8節/鹿島アントラーズ戦レビュー] (無料記事)
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横浜F・マリノスと横浜DeNAベイスターズのコラボイベント『I☆YOKOHAMA SERIES』について、仲川輝人は「コラボが毎年続いて、横浜をスポーツで盛り上げていきたい」と抱負を語った
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「自分がデビューしたらということを想像して、自分が感じられる喜びをポジティブにとらえながら頑張っていきたい」(西田勇祐)[練習コメント]
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「もう一度ルーキーからやり直せるとしても同じ道を通りたい。いろいろなクラブで、いろいろな指導者や選手と出会い、たくさんのサポーターと出会って、成長させてもらいました」 [田中裕介インタビュー(前編)]