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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

U-20ワールドカップで貴重なゴールも決めた山田康太は「世界はそんなに遠くないと思えた。次は五輪がある」と東京五輪へ意欲

 

ポーランドで開催されていたU-20ワールドカップに出場していた山田康太が、今日からマリノスのトレーニングに復帰した。6日夕方に帰国し、7日はコンディションをチェック。8日と9日にオフを与えられての合流となったが「時差ボケで眠れていない」とちょっぴり辛そうな様子だった。

 

 

それでも練習になれば「試合に出ると体が動くようになる。今日の練習も楽しかったし、合流して最初の練習は大事」と精力的な動き。雨が降りしきるピッチでも積極的にボールを追いかけ、好プレー時には笑みも浮かべた。

大会では全4試合に先発し、初戦のエクアドル戦でチームに勝ち点1をもたらす貴重なゴールも決めた。

 

 

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本職ではない左MFという位置でも基礎技術の高さと闘える姿勢を見せ、あらためて本番向きの資質を垣間見せたといえる。本人も一定の手ごたえをつかめた様子で「世界はそんなに遠くないと思えた。悔しいけど、この悔しさを次につなげたい」と話す。

ひとつの目標だった大会が終わり、次なるステージへ。「ひとつ上のカテゴリーに入るためにも、マリノスで試合に出なければいけない。U-20ワールドカップの次は五輪がある」。照準はズバリ、来年開催されると東京五輪だろう。

今季ここまでリーグ戦での出場機会に恵まれていないが、中盤の一角を担う覚悟はできている。少し精悍さを増した『闘えるプリンス』が、今度はJリーグの舞台で自らの価値を証明していく。

 

 

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