【サッカー人気2位】相馬監督の絶妙なトッピング術。「強度マ…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「勝たなければいけない試合」(下平)・「1点取れたら自分も変わる」(遠藤)・「ポイントはセカンドボール」(中村)他 [磐田戦前コメント]

 

【試合に向けて】

エリク モンバエルツ 監督

「浦和戦の結果をどう評価するかはわからないが、最初の20分が悪かった。自信を持ってビルドアップができなかった。浦和戦のあとからいい準備ができた。ポゼッションのところから相手の裏を狙うことができると思う。

(齋藤について)いい方向に進んでいると思う。だからグループに入れた。90分というリスクはとらない。でも、まずグループに入ることが重要。(齋藤)学はチームにとって重要な選手で、彼は決定的な仕事ができる。特にゲームの後半に決定的な仕事ができる。

 ジュビロは今シーズンいいスタートを切ったと思う。ブロックをある程度高い位置に設定して、前からプレッシャーをかけてくる。最終ラインはオフサイドトラップを仕掛けてくることもある。最初のプレッシャーをかわさないといけない。(ジェイ対策について)特に策はない。我々にも187cmのDFがいるので、そんなに差はない。(小林について)モビリティがあって、すごくいい。ラインの間にポジションを取って、自分で突破することもできる。スピードに乗せてはいけない。浦和戦と福岡戦を見て、いい選手がいるという発見だった」

 

DF 22 中澤 佑二

「ジュビロはしっかりブロックを作って守ってくる。ウチはそういう相手に攻めあぐねる傾向にあるので、今回も苦戦するかもしれない。[4-4-2]のブロックを作って、前からしっかりボールを追ってくる相手にロングボールを蹴らされ、セカンドボールを拾えず相手に主導権を握られてしまう。名波さん(監督)はサボる選手を使わないと思うし、しっかりボールを追いかけてくるはず。それをどう打開するか。ジェイは結果を残している選手で、ヘディングが強く、経験もある。体を先に当てられないようにして、背負われないように守りたい」

 

FW 20 マルティノス

「ガンバ戦に勝利して、浦和戦にも勝てる可能性があった。ほとんどボールを支配されたので、もう少し自分たちのプレーをしないといけない。前に出て行きたい気持ちはもちろんあったし、実際にもう少しでチャンスになりそうな場面もあった。自分がもっと高い位置でプレーできれば、より多くのチャンスを作れると思う。守備に関しては、自分のクオリティはそこにはない(苦笑)。でも、チームが勝つために最低限やらなければいけないことはある」

 

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DF 5 ファビオ

「浦和戦はいつも難しい試合で、相手の力を考えると勝ち点1は悪くない結果かもしれない。でも勝てた試合だったかもしれないという気持ちもある。(ジェイについて)昨年からJ2のゲームを映像で見ていたが、彼は体が大きくてヘディングが強い。特にセットプレーで強さを発揮する。CBとしては一人がチャレンジしたら、一人がしっかりカバーする意識が必要。ボンバー(中澤)はゲームの流れによってラインをコントロールするのがうまい」

 

MF 10 中村 俊輔

「ジュビロはここまで勝ち点を取って、自分たちのサッカーが間違っていなかったという自信を持っているはず。それにホームなのでアグレッシブにプレーしてくる。ポイントはセカンドボール。キレイに崩すことは難しいし、お互いにセカンドボールを拾ってからの攻撃がポイントになる。(同じ左利きの小林について)名波さんが監督になって、いろいろ指導を受けているからか、自信をつけている。周りの外国人もいい選手で彼自身が成長している。殻を破ろうとたくさん走っているし、左足の切り返しはもともと才能を感じる」

 

DF 13 小林 祐三

「アダイウトンは馬力があって突破力のある、いい選手だと思う。でも守備を一生懸命やるタイプではないし、攻撃に特徴がある選手。喜田と協力して守りたい。スピードを緩めることができれば抑えることができると思う。あとジェイも能力のある選手に見える。高さと強さもあるけど、それ以上に上手さを持っている。相手のラインの間で受ける動きやゴール前でのポジショニングに優れている。注意しなければいけない相手になる」

 

DF 23 下平 匠

「対面するかもしれない太田選手はスピードがある。でもわかりやすいタイプなので、そこは自分がしっかり対応しないといけない。浦和戦のあとに右足の内転筋が少し痛くなったけど試合は大丈夫だと思う。浦和戦は押し込まれる時間が長かったので勝ち点1は悪くない。でもこの磐田戦は勝たなければいけない試合。勝たないと順位が下がってしまうし、上位チームとの勝ち点差が離れてしまう。ここからまた連勝をスタートさせたい」

 

MF 18 遠藤 渓太

「(U-19日本代表候補合宿について)楽しかったし、手ごたえがあった。初めての招集だったけど緊張せずにプレーできた。練習試合では久しぶりにアシストという形でゴールに絡めたのでよかった。疲れているけど、心地よい疲れなので大丈夫。浦和戦ではチャンスを決めきれなかった。最後の場面で余裕がなかったと思う。早く結果がほしいけど、焦ってもいいことはない。ただ、毎回惜しいところで終わってしまうと、惜しい選手という評価になってしまう。1点取れたら自分のメンタルも変わると思うので、結果にこだわりたい」

MF 11 齋藤 学

「メンバーに入れるか入れないかは大きな問題だった。でもいろいろな人の協力があって、もしかしたらもう少し時間がかかるかもしれないけがが早く治った。試合前日から練習に合流して自分がメンバーに入って、それによってメンバーに入らなかった選手もいる。いろいろな思いを背負いながらプレーしなければいけないし、自覚と責任はある。レッズ戦に出られず、チームに勝てなくてモヤモヤしている。いい準備をして100%の状態で試合に臨みたい」

 

 

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