【サッカー人気2位】相馬監督の絶妙なトッピング術。「強度マ…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「学くんは5点取っている。FW以外の選手が一番点を取っているのは悔しい」(富樫) [磐田戦前コメント]

【試合に向けて】

エリク モンバエルツ 監督

「(広島戦を振り返って)この結果を受け入れなければいけない。リードして迎えた後半の最初にチャンスがあったが、そこを決めきれなかった。その後、ミキッチが入ってきて、彼が決定的なセンタリングを2本上げた。相手の右サイドをコントロールできなかった。ただ、メンタル的な強さを発揮して同点に追いつけたことはよかった。そして大事なのはデータを見ても、広島よりシュートを放ち、チャンスも多かったこと。昨年のチャンピオンチームとの差は縮まっている。先日の試合がその証拠になったと思う。

(首位のチームについて)いま考えているのはチームをより向上させることだけ。そしていまのメンタルを維持しながら、一つでも多くの勝利を飾りたい。それだけに集中して日々のトレーニングと試合に臨んでいる。(齋藤)学は広島戦で腰を痛めた。その治療とケアに努めている。でも磐田戦は大丈夫だと思う。マルティノスはこの連戦で高い強度のスプリントを繰り返して、疲労がたまっている。こちらも早く疲労が回復することを願っている」

 

MF 11 齋藤 学

「広島戦で痛めた腰が痛い。寝ているだけで痛い。でもやるしかない。磐田は最終ラインの位置を高くして前からプレスに来る。ウチが後ろでゆっくりボールを回しているとハマってしまう。なるべく前ではがす意識が大事。でもアウェイのときのように上手くいくとは限らない。あのときはセットプレーから点を取れたことも大きかった。首位だけど、まだ何も得ていない。広島戦でも引きこもってカウンターをしていただけ。あれも戦術だけど、同じことはやりたくない。[4-4-2]と[4-2-3-1]を使い分けるのはいいけど、やりたいことが変わり過ぎてもよくない」

 

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GK 1 榎本 哲也

「2試合連続で2失点しているので、もう失点したくない(苦笑)。どんな難しいシュートでも絶対に止められないということはないので、GKとしては常に無失点を目指している。いまは前線の選手が点を取ってくれるので助かるけど、前回のジュビロ戦のように簡単な試合にはならない。ピンチを救うことで流れを持ってくるようなプレーができれば。とりあえず前半に失点しないことが最初の目標。それでペースをつかめれば完封勝利が見えてくる」

 

DF 24 金井 貢史

「広島戦はよく同点に追いついたと思う。負けなくてよかった。自分が交代してからの同点ゴールなので複雑な気持ちだけど、押し込まれている状況で自分のサイドを相手に攻略されてしまった。太田選手はミキッチ選手と同じで縦へのドリブル突破とクロスが得意な選手。2試合連続で同じようなタイプの選手とマッチアップするので、次こそはしっかり仕事をしたい。1stステージでの対戦ではウチが大勝した。だからこそ相手は絶対にやり返そうと気合いが入っているはず。だからこそ先制点を取って出鼻をくじきたい」

 

FW 17 富樫 敬真

「FW陣に競争が生まれるのは良いこと。いまはFWの3人(カイケ、伊藤、富樫)がリーグ戦でそれぞれ3点ずつ取っている。FWの選手の中で一番点を取りたい気持ちは強い。それにほかのポジションでもマチくん(中町)やファビオが3点取っているし、(齋藤)学くんは5点取っている。FW以外の選手が一番点を取っているのは悔しい。いまは確実に試合に出られる状況ではないけど、だからこそ日々のトレーニングにしっかり臨む。チームとして1位でも、慢心できる内容ではない。これから徐々に内容も良くしていきたい」

 

 

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