Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

YBCルヴァンカップの大会方式変更。グループステージの順位決定ルールを「基本的にはACLのレギュレーションと合わせた形に変更しています(Jリーグ村山氏)」~9月のリーグの理事会より(1)~

9月28日、JFAハウスにて9月のリーグの理事会が行われた。理事会後に記者会見が行われ、Jリーグ村井満チェアマンから決議事項・報告事項が発表された。

※まず司会を務めるJリーグ広報部・村山氏より今回の決議事項等について説明が行われた。

○Jリーグ広報部 村山勉氏
「最初に私の方からご説明させていただきます。
まずは2018シーズン以降のYBCルヴァンカップ大会方式についてです。
本件については、7月の理事会の際に決議事項ではないのですが、口頭で説明をさせていただきましたが、改めてご説明と若干の補足をさせていただきます。

■ACL出場クラブが4チームの場合

YBCルヴァンカップの大会方式の大会方式ですが、グループステージに出場するチームは16チームということで、これまで14チームでグループステージを戦っていましたが、16チームが参加する大会方式へ変更します。それに伴ってJ1の14チームプラスJ2の2チーム合計16チームで4×4グループの2回総当たり戦のグループステージを開催します。そのグループステージの中で上位2チームがプレーオフステージに進出、その勝者がノックアウトステージでACLに出場する4チームと対戦することとなります。

※2018シーズン以降のJリーグYBCルヴァンカップ 大会方式について(リリース)
https://www.jleague.jp/release/post-50812/

■ACL出場クラブが3クラブだった場合

先ほどACL出場クラブを4クラブと説明させていただきましたが、ACLプレーオフステージで敗退したクラブはルヴァンカップに参加しますので少し変則的な形となります。グループステージの出場クラブは16クラブと変更はありませんが、ACLプレーオフ敗退クラブが加わりますので、J2からの参加は1クラブ減って、1クラブのみとなります。同じように、グループステージを戦った後に、プレーオフステージに参加するチームが2チーム増えて10チームとなります。各グループの1位4チーム、2位の4チーム、3位の中から成績の良かった2チームが戦い、その勝者(5チーム)がACL出場の3チーム、合計8チームがノックアウトステージを戦うこととなります。

■グループステージでの順位決定ルール(直接対決の成績を先に見る

大会のレギュレーションの変更についても説明させていただきます。

基本的にはACLのレギュレーションと合わせた形に変更しています。グループ内の順位の決定方法を変更しています。

勝点の多いチームを上位として順位を決定するというところは変わりませんが、勝点が同じだった場合には、いわゆる直接対決の成績を先に見るということになります。

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