「川崎フットボールアディクト」

【インタビュー】ショーン・キャロルが語るフロンターレやJリーグ。「選手は、フロンターレに加入したら川崎のファミリーに入る。そういう何か、特別なクラブだと思う」

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Jリーグ公式の英語サイトや、スカパーのCL番組。フットブレインにと大活躍中の英国人ライター、ショーン・キャロルに、フロンターレについて聞いてみました。

■フロンターレというクラブについて
良いクラブだよね。すべてが整ってる。スタジアムもそう。(メインスタンド改築中の)最近の2年間はしかたない。でもスタジアムがお祭りみたいな感じで、駅からスタジアムに歩くのも楽しい。イングランドみたいでいい。
レジデンシャルエリア(住宅街)を通って行くのが好き。
リバプールとかマンチェスターの雰囲気に似てる。
「川崎のクラブ」という感じが出ていると思います。
クラブはその場所を代表する存在で、等々力はそういう雰囲気が出ていると思います。

選手は、フロンターレに加入したら川崎のファミリーに入る。
そういう何か、特別なクラブだと思う。

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