「川崎フットボールアディクト」

【レポート】J1 第4節 FC東京vs川崎 大久保嘉人に今季初ゴールを許すなど、0−3の大敗。今季初黒星を喫した

■攻めきれない前半
決して悪い試合内容ではなかっただけに、0−3という結末は衝撃的だった。前半を見る限り、そこまで大崩れするとは思えなかったからだ。

前半立ち上がりからフロンターレは狙い通りのサッカーを展開する。登里享平の突破により、開始1分に手にした中村憲剛のCKを、ニアに飛び込む奈良竜樹が頭で合わせた決定機で試合はスタート。狭い局面でFC東京の選手を引きつけつつ、タイミングを見てサイドを変えて大きく展開し攻撃を作り直す。そうしたメリハリの効いた攻撃でFC東京を揺さぶった。

(残り 2439文字/全文: 2677文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ