「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 J1 第15節 川崎vs広島(奈良竜樹)「最後はみんな気持ちで守ったと思いますし、気持ちの部分で勝ち切るのが大事だったと思います」

J1 第15節
6月17日(土)(19:03KICKOFF/等々力/23,209人)
川崎 1 – 0 広島

◯奈良竜樹
「最初はぼくは森島選手に付くイメージでやってたんですが、2トップになって宮吉選手が入り、なかなかそっちに出たらぼくのスペースを上手く使われるという形になったので、そこはボランチとか悠くんに渡してなるべく中を固めようというイメージでやってました。人が多い分、一つのボールに二人行ってとか、そういうところはありましたが、最後の部分でみんなまたやれたと思います」

――最後は我慢してたのか、それとも余裕だったんでしょうか?
「うーん…。余裕だよ、という気持ちでやってましたが、最後は放り込んできて迫力ありましたし、結果的に守れたので良かったとは思いますが」

(残り 639文字/全文: 964文字)

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